r9mamaさんのプロフィール

以前にもご紹介した　バクダン石！！ 皆さん覚えていますでしょうか？？ 続きましてご紹介しますのは バクダン石を使った 天然ミネラルがたっぷり配合された商品です その名も アンチエイジング効果の高い　クレームドビジュー　です ビジューシリーズは、合成成分や防腐剤をいっさい配合していません それなのに常温で保存ができる画期的なスキンケアです もうディケムのベーシックライン、石鹸やパックはたくさんの方に お使いいただき、その効果を実感していただきました ディケムのベーシックラインで活性化した肌は、成分を吸収しやすい 状態になるために、合成成分や防腐剤までも吸収しやすいお肌になるのです だから、ディケムでは常にお肌の上にのせるスキンケア商品には 合成成分や防腐剤を配合していません 活性化したお肌には天然の有効成分だけを届けたい これがディケムのこだわりです クレームドビジューは、バリア機能を高め、しっかりと肌を乾燥から守り 潤いを24時間キープするクリームです 大豆から採ったレシチンで加熱処理することなく丁寧に常温乳化しています 常温で乳化することにより、熱に弱いビタミンCなどの有効成分が損なわれることなく、 肌に浸透させる事ができます 年齢と共に減少してゆく女性ホルモンに働きかけ、 補うだけでなく肌本来の保湿機能を取り戻して、宝石のように 輝く素肌を実感してください クレームドビジューは、サラリとした付け心地なのに24時間潤いをキープするクリーム その秘密は、リリースコントロールと言う特殊な機能を持たせているからです 【リリースコントロールでじっくりと】 クレームドビジューは有効成分を徐々に放出し効果を持続させる リリースコントロールという機能を持っています これは有効成分をセルロース粉体の微細な穴に吸着させることにより、 肌につけた後、成分が時間をかけてゆっくり放出していく機能です そのために潤いが24時間続きます 【こだわりの水】 オードビジューのベースは、活性酸素を除去する作用の高いバクハン石を 浸した活性水を配合しています ミネラルを多く含んだこの水は、クラスター（水の分子集団）が小さく 細胞のすみずみまで入り込むことができます 一般の水道水と比べて2〜4倍の溶解力があるため、有効成分を溶かし込み 肌に効率よく浸透させる、スキンケアにとても適した性質の水なのです ところで皆さんはバクハン石という石をご存知ですか？ 見た目はこんな感じ 普通の石じゃない！？ と、お思いでしょう？ ところが、この石は普通の石じゃないんです 中国では古くから「薬石」と言われ、漢方薬として使われてきた石 薬学書である「本草綱目」にも、その効能が記されて皮膚病、はれもの、 吹き出物、鎮痛、傷口の治療などに使われた不思議な石なんです ミネラルをたっぷり含み、どんなに細かい粉にしても表面に無数の孔が 存在し、汚れや不純物を吸着してくれます その孔がイオン交換を行ったり、活性酸素を除去したり、細胞の活性化に 一役も二役も大活躍する優れものなんです クラスター（水の分子集団）が細かいので、細胞のすみずみまで入り込むことが できる、化粧品に適した水が作られます 私は10数年前この石と出会って、この石に魅せられてアルファハウスを立ち上げました たまねぎを使った実験をしてみたり、自宅のキッチンで石鹸を作ってみたり、 いろいろ研究を重ねて、ディケムは誕生しました 【クレームドビジュー】 バリア機能を高め、しっかりと肌を乾燥から守り潤いを24時間キープするクリーム 大豆から採ったレシチンで丁寧に常温乳化しています 常温で乳化することにより、熱に弱いビタミンCなどの有効成分が損なわれることなく、肌に浸透させる事ができます 年齢と共に減少してゆく女性ホルモンに働きかけ、肌本来の保湿機能を取り戻し、ツヤとハリのある肌へ導きます 敏感肌、乾燥肌、肌荒れ、たるみ、シミ、シワ、ハリと潤い不足でお悩みの方、美白、毛穴の改善をしたい方 手のひらに適量(2プッシュ)とり、しっかりなじませます 乾燥が気になる場合は、たっぷりとお使いください ★寝る前にもう1プッシュ! ゆっくりと浸透し、翌朝のハリと潤いが違います （天然の証）天然のビタミンCがたっぷりと配合されております 水添レシチン：不飽和脂肪酸を多く含み、保湿性に優れています リン酸アスコルビルMg：ビタミンC誘導体コラーゲン生産促進効果があります テトラヘキシルデカン酸 アスコルビル：浸透性の高い油溶性のビタミンC誘導体 トコフェロール(天然ビタミンE) ：紫外線から肌を守り、炎症を抑え、クリームの酸化を防止します ノバラ油：ビタミンCを多く含みさわやかな香りを放ちます ※全成分はショップサイトにてご確認ください http//wwwalphahousenet/products/goods13html 続きを見る