最近、土鍋がとっても気になるrosesmileですそんな私に、嬉しいニュース ご縁があり、ほぼ日刊イトイ新聞×土楽 at AKOMEYA TOKYO スペシャルイベントへ行ってきました 銀座2丁目にある AKOMEYA TOKYO さんは、お米に焦点をあてた新しいライフスタイルショップなんですよhttp//wwwakomeyajp/shop/ 豊かな暮らしを楽しむための商品を取り揃え、日常にハレが生まれる体験や発見の場を提供しています魅力的な食器がたくさんあって、見てるだけでもワクワクしますステキな食器におかずを盛りつければ、ワンランク上のディナーに早変わりそして、私が気になっていた土鍋を発見二人暮らしに、ピッタリなサイズで、趣きのある色合いがひかれます三重県伊賀にある窯元土楽(どらく)で、ひとつ、ひとつ、職人さんの手作業によって、丹念こめて作られているそうです土鍋って、お米さえ浸水させておけば、そこから20分で炊けてしまうんですね炊飯ジャーより、早いっ最近、仕事と家事(料理)の両立に頭を悩ませていた私には、心強い味方今日は、窯元「土楽」の作家 福森 道歩さんから、土鍋を使ったお料理を教えて頂きました カンタン土鍋料理の他に土鍋のお手入れの仕方も教えて頂きましたよ土鍋は使っているうちに、小さなヒビができますが、これは、熱がより通りやすくなるので、続けて使うには、問題ないそうですてっきり、ヒビが入っている土鍋はNGだと思ってたので、安心しました心おきなく、使えますね 福森 道歩さんが、『料理は五感で感じるもの、第6感でもいいですよ(笑)』とおっしゃってましたお米が炊ける音、炒めている音を聞ききながら、目で見る、舌で味わう、香りを感じ、目で見て、五感をフル活用すると、それが、美味しさに繋がるとかポルチーニのリゾットとっても、いい香りです夏野菜の一口カレーいわしの香草パン粉焼きミックスピクルス見た目も色鮮やかで、盛りつけもキレイご飯は、つややかで、もっちりふっくらとっても美味しかったです土鍋と言えば、鍋料理が定番でしたが、今日から、ご飯を炊いたり、土鍋のふたで、いわしの香草パン粉焼きを作ったり、早速、自宅でも作ってみようと思いますほぼ日刊イトイ新聞×土楽 at AKOMEYA TOKYO 、モニプラさま、ステキな時間をありがとうございました 続きを見る['close']