みこさんのプロフィール

弁護士さんから電話があった 弁護士「あの彼の家族とは連絡のほうは取っていますか？」 私「はいどうかしましたか？？」 弁護士「彼がもうお金がないそうなんです私が彼の家族に電話しても取り合ってもらえないので」 私「あですよねところで彼お金ないんですか？」 弁護士「はい」 私「あじゃぁほんの少しでいいなら私が」 弁護士「いえ本当は彼女にはお金は言わないでくれと言われてるんですでも自分が彼の家族と連絡取れない 　　　　　から」 私「じゃぁ、彼の家族に伝えたらいいですか？」 弁護士「お願いします」 そう電話を切って、彼の実家に電話した おねえちゃんにその話を伝えると、放っておけと あいつのためには、お金は入れないほうがいいんだと おねえちゃんは明日弁護士に電話してこう言うといった 「弟に伝えてくださいお前が否認するのは勝手だけれども、接見禁止がついて悲しんでいる人の気持ちを考え ろそれが出来ないのなら、私が彼女とあんたを別れさせる彼女があんたを待つことは許さない私は言ったことは絶対実行することはあんたが一番よく知っていると思うからよく考えるように」 そう伝えるといった 私は何も言えない きっと、お姉ちゃんはお姉ちゃんなりに彼の心配をしているのだろう お姉ちゃんも留置所に入ったことがあるらしく、お金はなけりゃなくて全然生活できるんだと言っていた 少年院３回、刑務所3回 今まで甘やかしてきた結果がこれなら、今回は、違う手段で行かなきゃいけないんだとも言っていた 今、大事なんだと言える人が出来て、その子から離れなければならない辛さは自分で体験して、それでもわからな いようなら、もう私たちの手には負えないと 明日、弁護士さんは、どんな反応をするのだろう まぁ、強いお姉ちゃんだなぁと思うのは間違いないだろうなｗｗ 【第三類医薬品イオナミン】おなじみ３日間だけの全員プレゼント！ 続きを見る