にんにくオイル*アホエンオイル
[2012-06-01 09:01:46][
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にんにくの代表的な成分はアリシンで、
B1の吸収を促しエネルギーを効率よく消費したり、
新陳代謝を高めて疲労回復促したり
にんにくの効果イメージのまんまですね^^
それも大事ですが
今回は…
ニンニクをすりつぶして食用油の中で50〜80℃の低温で熱すると、アリシンが変化して「アホエン」という名の栄養成分になります
アホエンは血小板凝集抑制作用があるとして1984年に発見され、当時話題になった成分ですスペイン語のにんにくを意味するajo(アホ)からajoene(アホエン)と名づけられましたその後の動物実験では、神経細胞の突起をふやして脳を活性化させ、老化を防ぐことがわかり今、新たに話題となっているのです
不思議なことにアホエンは生のニンニクには含まれていませんあくまでニンニクに含まれてるアリシンが低温の油脂の中で変化した成分なのです
HPから引用しました^^
この素敵な成分とエキストラバージンオイルとの相性は最高らしく
〔これもHPにくわしーく書いてくれてあります♪〕
生活習慣予防にも役立つそうです(゚д゚)
オイルってどう使うん!?となると
私はもともとエキストラバージンオイルが好きで
〔オリーブオイルは私のイメージで一番熱々になるので
かなり熱する時に使います〕
サラダにそのまんまかけてあら塩振って食べます
よくいくレストランではフォカッチャと塩が出てきて
オイルがテーブルの上においてあるので好きな量だけつけて食べるようになってます
これは自家製パンできれいじゃないですが笑
パスタが仕上がってからかける人もいるし
作る肯定でたっぷり使う人もいるし
揚げ物を調理する時のように大量に使うことはありませんが
日々取り入れようと思えばバリエーション豊かな
使用方法があるので…
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私も使ってみたいなぁ…
すぐになくなりそう^^;
でも適度な量をまもらなければいけませんね笑
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