株式投資での財務諸表分析では最も重要…
[2012-04-13 23:30:56][
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日経9637△113(+118%) T815△5(+069%) 大16881(+057%)
東22398(+087%) 大23708(+041%) J1374(+087%) 5308(+084%) M385(+094%)
出来高215453万株 売買代金1兆5832億円 騰落レシオ82 単平均230
バルチック960 小麦623 金1665 銅363 原油102
米ドル8091 ユーロ105 元1283
新高値51
ミサワ、東鉄工、日本M&A、テンプ、カルビー、学情、ジェイコム、カワチ、キャンドゥ、ロックフィールド、ケンコーマヨ、わらべや日洋、あい、クリエイトSD、稲葉製作、セーレン、IT、インターネットイニ、ソネット、イーピーエス、関西ぺ、藤倉化成、東計電産、ウェザー、酒井重工、平和、ユーシン精機、テクノメディ、メガチップス、ライトオン、良品計画、マルカキカイ、壱番屋、スギ、SRIスポ、河合楽器、F&Aアクア、東邦、チヨダ、ユニー、興銀リース、ハマキョウ、光通信、共立メンテ、船井総研、イオンディライ、ニチイ学館、イエロハット、プレナス、バロー、東京デリカ
新安値27
奥村組、戸田、北野、きんでん、米久、ハウス食、レナウン、大王製紙、関電工、協和発酵キリン、大日本製薬、ツムラ、日医工、キッセイ薬、東洋炭素、大阪チタ、岡谷電機、エクセディ、凸版印刷、大日本印刷、アデランス、広島銀、伊予銀、長野銀、京阪電鉄、北海道ガス、CSP
財務諸表を用いて、投資対象としての企業分析をする場合、一般的に最も重要視されるのは、企業の『収益性』 次に見られるのが、『安全性』と『成長性』
収益性とは、投下された「資本」から、どれだけ多くの「利益」が得られたかということ
だから、計算上では単純に「利益 ÷ 資本」 で表せる
これを、そのまま、資本利益率と言う
だけど、単に利益と言っても、営業利益、経常利益、純利益、資本にも総資本、自己資本、他人資本と、たくさんある
資本利益率は、それらの組み合わせで、どういうことを見たいのかということが違ってくる
一般的によく用いられ、かつ、理論的にも有効な組み合わせは
『事業利益』と『総資本』、 『営業利益』と『経営資本』、『金融収益』と『金融活動資本』、『当期純利益』と『自己資本』等
ちなみに、四季報とかにも載っていて、よく使われる指標、ROEは日本語で「自己資本純利益率」と言う
ROAは「総資本事業利益率」
これは、上での組み合わせ、『当期純利益』と『自己資本』、『事業利益』と『総資本』の組み合わせのことだね名前もぴったりそのまま
ちなみのちなみに、英語でROEのことはrate of Return On Equityと書くのの頭文字
ROAはrate of Return On Assets
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