すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
足の悪い田舎のおばあちゃんは、お正月に私が会いに行くと『里芋の煮物』をいつも作ってくれます私が小学5年生の時に『おばあちゃんの里芋すごく美味しいから食べたい』と言ってからなので20年以上ずーっと変わらない味で毎年お正月に作ってくれます これが私の最高にうれしい“おもてなし”です(^_^)
料理が苦手だった亡き母が良く作っていたのが『白菜の卵とじ』です作ってもらっていた時は特に美味しさを感じなかったんですよ(笑)、でも母が亡くなってから自分で作ってみたときにすごく美味しいと感じました自分の腕がいいのではなく、母の味付けと同じ味が完成したときに嬉しくて美味しかったんです 私の感じる「おいしい食事」の思い出は、豪華な高級食材で作られたごちそうではなく、愛情たっぷりの素朴な味が思い出です!
私にとって一番のおいしい音は『ちゅるる』です! 麺類大好き! 特に子供たちが寝静まったあとの夜食で、カップラーメンを食べる音ですね! こっそり食べるのでそれがまた美味しく感じます(笑)
きんぴらごぼうです 我が家ではきんぴらごぼうを食卓にだすと、なぜかみんな夢中になって食べ、メイン料理になってしまいます(笑) 食感がいいんでしょうね!
肌なじみがとても良く、まるで美容液を塗ったようですみずみずしく潤いを与えながらUVカットしてくれるのはとても魅力! 白残りも全くなくテクスチャーが良くてストレスを感じません 続きを見る