もにふぉみーさんのプロフィール

先日、「優しいにもほどがある」とご紹介した『池田さんの石けん』（その記事はこちら→）石けん職人池田さんが試食しながら製造している馬油の無添加石けん、ということでmikoも試食すべく「でも、食べないでね♪25g３種セット」を早速入手しっとりセット（馬油石けんさくら蜜石けんハニーフェイシャルソープ桜）をナイスチョイス♪お試しセットなのに、大きい石けん３つ！石けん好きなmikoはそれだけでゴキゲン一緒に同封されていたリーフレットを開いてみると、石けん職人池田さん、、、スプーンでもりもり食べてるよーオーマイガー実はmikoもコールドプレス製法で石けん作ること、たまにあるけど、あれだと苛性ソーダ使うから、試食なんか無理無理！！それこそ泡吹いて、「さよなら」になっちゃう毎回一釜ごと食べても元気なんだから、本当に大丈夫なんだねなので、ろうそくのような歯ごたえで、かたさの中に柔らかさがある？？みたいな食感です馬油石けんは、うす塩味さくら蜜石鹸は、ちょっと桜もちっぽい甘さと塩加減ハニーフェイシャルソープ桜は、確かに桜風味にハチミツの甘さ、それにうす塩で甘みを引き出している感じと、本気で試食してみましたが、「でも食べないでね」っていう意味、舌で分かりました！了解ですやっぱ石けんは、泡立てて使うほうがいいですね♪日々勉強になります　これで一つ利口になりました無添加アルカリ性石けんなので、サクサクした泡ができます弱酸性石けんに慣れている方だと、物足りなさを感じてしまうかもしれませんねでもね、弱酸性は「お肌に近い」が売りで、「ならお肌にいいよね♪」と思い込みがちだけど、そこはチョット待った！です合成界面活性剤や発泡剤がたっぷり入っているモノが多く出回っていて、泡立ちの良さで大ヒット商品もたっくさんあるけど、あれがクセモノだったりするmikoは敏感肌なので、弱酸性モノの多くは肌かぶれを起こしちゃう敏感肌の方、是非、ご使用中の石けん見直してほしいmikoがアルカリ性石けんを支持するのは、使うと一時的に触れている肌がアルカリ状態になるわけだけど、そうすると毛穴がキチンと開いてくれるんだよだから毛穴の奥までスッキリ洗えて、敏感肌を清浄に保てるの弱酸性モノは添加物もさることながら吹き出物ができている時は洗浄力弱くて吹き出物軍隊を根こそぎやっつけることができない吹き出物やアレルギー肌はキチンと洗うことが基本だからね洗いあがりは、スキッ！！シャキーン！！と肌がキュッキュ言うくらいキレイになるよキュッキュを楽しんだ後は、自然に元の弱酸性のお肌に戻るからちゃんとしっとり潤いも戻ってくるしね上の画像は、馬油石けん他の２つに比べるとさっぱり系な洗い上がりこれならアレルギー体質のお子ちゃまや、シニアの方々でも安心して使えるよ今時期のあせも対策にはもってこいの石けんさくら蜜石けんは、桜蜂蜜がしっとり潤いを与えてくれる石けんなので、乾燥気味の時に使うと肌かぶれ起こさず安心して洗ってくれると思うそしてそして、ハニーフェイシャルソープ桜は、贅沢を感じさせてくれる石けんで、使って減っていくのが勿体ない！ひな壇の上に飾って箱入り娘にしたい！くらい、気に入ってしまいました！一緒に泡立てネットも入っていて、袋状になっているから袋に石けん入れて泡立てるんだけど、泡立てネットに残った泡が勿体無くて、ここでmikoの必殺技登場！泡付き泡立てネットで、フェイスライン＆デコルテの泡スクラブしてみた！無刺激でスキなしの安心感の石けんならではの必殺技！顔を洗っても、つまらなくなるくらい刺激がなくって重箱の隅もつけず肌がしっとり柔らかくなってプニプニ赤ちゃん肌を触っているような錯覚に陥るくらい、いい！一番驚いたのは肌色！ものすごーく色白美肌になります！！ネットで見つけた口コミを読んでみると（その口コミはこちら→）、馬油で洗髪、さくら蜜でカラダ洗い、ハニーフェイシャルソープ桜で洗顔と使い分けしているようで、確かにこう言う使い方も良いかもこれ石けん入っている袋の裏側画像です　→　「お肌に合わない時は」っていう注意書きいやいや、池田さん、お肌にはとーっても良い感触で合うって言うか、バッチリなんですでもですね、池田さん、お口には合わないですお肌には合います池田さんも顔を洗うたびに、鏡に映し出される自分の美肌をうっとりしているんだろうなぁ、、、(≧▽≦)敏感肌さんも頑丈肌さんも、是非、池田さんの石けんで、無添加のアルカリ性石けんの良さ知ってね♪馬油油脂100％ 食べられるほどやさしい池田さんの石鹸肌の健康を応援！ネオナチュラルファンサイト参加中 続きを見る ['close']