クスリとしても使われている蜂蜜マヌカ…
[2013-11-05 00:00:00][
ブログ記事へ]
地球洗い隊さんでは薬としても使われているマヌカハニーのモニター募集中
「マヌカ」とは、ニュージーランドだけに自生するフトモモ科の野生の低木で、春から夏にかけて直径12cmほどの白やピンクの可憐な花を咲かせます
マヌカの木はさまざまな薬効を持っていることがわかっていて、葉からは、高い抗菌性を持つオイルが抽出されます
そのマヌカの花だけから採った蜂蜜がマヌカハニーです
蜂蜜は、紀元前から傷を治したり、のどの痛みを抑えたり、咳止めや胃腸薬代わりとして使われてきたことも広く知られています
マヌカハニーの抗菌活性パワーを証明するのがBioActiveという数字ですこの数字は、一般的な消毒剤であるフェノール希釈液に換算したもので、家庭用の消毒では4%ほどのフェノール液が使われています
この数字は高くなるほど抗菌パワーが高くなり、10+以上のものが「アクティブマヌカハニー」とよばれ、医療の現場でも勧められる品質ですBioActiveの働きによって、一般的な蜂蜜よりも強力な抗菌作用、抗ウイルス作用、消炎作用、細胞活性化作用があります
蜂蜜が風邪にいいのは きっと有名
昔、ハチミツをもらっても使い道がわからず、とりあえず冬に大根あめにしてみたら口にあわない(>д
続きを見る