激辛ファンサイトファンサイト参加中♪日本食研さんから小包来たよザンッ♪Prosit(プロージット)の粗挽きソーセージペルツァーヴルストですプロージットとは、ドイツ語で乾杯の意味ドイツにわざわざ修行に行って作った、本格派ソーセージ丁度九州からお取り寄せした野菜たちも届いたので、一緒に記念撮影♪丁寧な包みを開けるとこんなかんじ美味しそ(´∀`)そうだ、ランチはソーセージとサラダにしよう!ソーセージに粒マスタードたーっぷりつけて、麦酒も一緒に( ̄∀ ̄)そうしよう!オススメの油無しのフライパンで、室温に戻したペルツァーくんを皮を破らないよう、ゆっくり焼きます出来た!主役のソーセージくんのアップ一本が20センチほどあって、ボリューミーね実食!うん、ジュースィ!(^^)パリッとかぶりつくと、まろやかな肉の旨味がこのソーセージのポークは愛媛県産で、一度も冷凍されてないんだって!私は断然粗挽き派お肉の醍醐味が味わえるから粗挽きだから、お肉食べてるってかんじね味付けは濃すぎず、日本人好みですな肉にうるさいアメリカ人の夫は“Subtle, but powerful(∀)”(名状しがたい美味しさ、と同時に力強さもある)うんうん、しつこくないけど、ミーティー(肉っぽい)で美味しいね!あっという間に食べてしまいましたご馳走さま( ̄▽+ ̄) 続きを見る