miyashiroさんのプロフィール

今日は公民館の講座に参加しました 参加した講座は「アロマ･和のカラーセラピー講座」第三回目(全四回） 三回目の今日は「色をとおして自分に気づく」 和のカラーセラピーを学びましたカラーセラピーは初体験 カラーセラピー＝色彩療法色彩が人間に与える影響を基にして心身の健康に役立てる療法 その種類もいくつかあって、 今日は｢和み（なごみ）彩香」というカラーセラピーを学びました （和み彩香＝色と香りのカラーボトルで自分の心の状態に気づき、自分の心と体のバランスを整えるセラピー） ちょっと仕事でお疲れ気味の私、、カラーボトルをみた時、いつもは気にとめない｢オレンジ」にひかれました 色には２面性の意味があって、 私が一番気になったオレンジ(柿色）の意味は、、 ＋の意味は、人とのつながりを大切にしたい、、、の意味は感情が不安定、ショックを吸収する色、とのことで 私は、仕事での疲れた気持ちを吸収してほしいそんな気持ちでオレンジ（柿色）に強く惹かれた気がします 一番気になった色＝一番今必要としている色だそうです 普段全然気にも留めない色なので、ハンカチ、スカーフ、洋服でオレンジは全く持っていなくて、、、 先生は+の意味で、人とのつながりを大切にしたい、、という意味でスマホのカバーをオレンジにしていたので、 私もオレンジのスマホカバーを買おうかな、、と思ってしまいました 今回の講座は、ある意味カラーセラピーのお試し版で、 実際は、カウンセリングの時間を長くとってのセラピーになるそうです １２種類のカラーボトルから、６種類のカラーボトルを選んで、自分の状態など過去･現在･未来を通して 知っていき、 カウンセリングをして、相談者が｢自分で気づき、自分で直し、自分で変わっていく」ものだそうです オレンジを選んだ気持ちが自分でもよくわかるので、自分癒しをしようかなと思っています そしてまた機会があれば、本格的にカラーセラピーカウンセリングをうけてみたいなと思いました カラーボトルは持ち帰れないので、カラセラピー用のカードを自宅カウンセリング用に配られました 家で早速子供たちに見せて、一枚選んでもらったら、娘と息子でそれぞれ違う色を選びました 娘は緑(常盤色）を、息子は青（露草色）を選びました 色の意味が二面性があるのでどっちの意味で現状をとっていいのかわからなかったけど、 緑の色は、変化する状況に心のバランスをとっているという意味があり、 確かに、受験直前で気持ちが忙しい娘が選んだ色なのかもしれないし、 青の色には母性の色だそうで、、、息子はマザコンだからかな？と自分にいいように分析しました 他にも今日はポジティブタッチマッサージも学びました 先生が先日学んできたマッサージ 隣の人と実際にやってみましたが、やはり触れられるというのは気持ちがいいものです 娘の背中にやったんだけど、ちょっと照れられちゃった 来週は先生が一番力を入れていて、私も一番学びたいと思っているアロマタッチケアです 今日も学んでいて楽しかった来週も楽しみです 精神的にお疲れ気味の私、鏡をみると肌もお疲れ気味なのがよくわかります やはり、アンチエイジング化粧品にとても興味があります 一つ目はキャッチコピーに引かれる↓ 「かつての輝きを取り戻すエイジングケア美容液【リペアジェル】」 すっきりとした表情になりたい↓ 「小顔になれる！？【エイジングケアシール】」 よく雑誌広告や新聞広告で見かけ、気になっていた↓ 「メディプラスゲル」 いろんなアンチエイジングな化粧品があり、、、とても気になります 続きを見る ['close']