イデアサンテのPegaクリーム(馬油…
[2013-03-16 00:00:00][
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んー、私の祖父母の実家もすごいド田舎で、
なんかもートトロの森を地で行くどころか、
まだトトロの町のが都会じゃない?みたいな感じなのですが
私の実家もそこそこド田舎で、まあ土地と緑が豊富だと、民間療法が発達しているわけで、
子どもの頃、『ムカデに噛まれたー!』とか、ぎゃん泣きすると、
ママが『ちょっと待っててねー』と裏庭から薬草を取ってくる、という
どこのドラクエだよ?!
という世界で、私も生活してました
まあ、首都圏に出てきてからも、
(持ち主の許可をもらってですが)空き地にミントを植えては、
引っこ抜いて煎じて、夏のミント風呂とかを楽しんでいるあたり、
私も血は争えん、て感じなのですが
で、まあ
そんな実家では、なんかあったら馬の油が頼りでした
肌荒れした、とか
おむつかぶれた、とか
日焼けが痛い、とか
やけどした、とか
どっちかとゆーと、スキンケアというよか、
薬としての要素が強かった気がする
当時、あんまり知識はなかったものの、
湿潤法だったんじゃないのかな、ある意味
で、当然、私も使うように勧められていて、
効果もものすごくよく効くことを知ってるんだけど、、、
それでも使ってなかったのは、獣臭かったから、なんだよね
別に西洋医薬でよくない?とか思ってました
で、まあ、大人になりいろいろあって、
西洋医学は万能じゃなくて、苦手分野もあるんだなーとか、
東洋医学の人体実験の成果もとい、臨床結果はそれなりに尊重すべし、とか、
そういうのを学ぶようになって、がぜん興味が出てきたのが、
ガマの油ならぬ我馬の油
でも、薬と思えば塗れるけど、スキンケアには無理
だって、獣臭いんだもん!
鼻の近くとか塗るの、ちょーーーむり!!!
と、スキンケアに使うのを敬遠してました
Pegaに出会うまでは
Pegaって、これね↓
正直なところ、ベルガモットの香り、とかって言っても、
臭いの誤魔化すだけなんだろなー、とか思っていたのですが、
いや、これがね!
全然、獣臭くないのよまったく
臭くない、というより、いい匂いしかしない
馬油って言われなきゃ、臭いじゃ絶対わかんないよ
で、何に使うか迷ったんだけど、
薬的な使い方は普段、ふつーの馬油でしているので、
これはもうスキンケアに使うっきゃないっしょ!
というわけで、普段のケアに使ってみました
普段のケアは、
洗顔⇒美容オイル⇒美白美容液⇒化粧水⇒乳液⇒クリーム
美容オイルは浴室内で、水気の残ってる状態で使ってます
Pegaも室温では固形だけど、オイルなので、
普段使ってる美容オイルの代わりに、Pegaを使ってみましたよっと
↓サンプルサイズの3ml
わりとこってりしてるから、
ほんのちょっとで足りると思ったんだけど、いやこれが
あっという間にぐいぐい浸透していっちゃうから、
ちょっぴりじゃ足りない
肌の感じを見ながら、塗り足していくと、
1回で0507mlくらい使うとちょうどみたい
↓これくらい(^_^)
あ、顔からデコルテまで含め、です
で、浴室を出て、鏡を見たら、、、わぉ!
まさに理想の赤ちゃん肌!
うるおってて、整ってて、うすーくベールを張ったような透明感
光がちゃんと乱反射してるから、シミも毛穴もまったく気にならない
もちろん、しわもどこにもない
すっぴんなのに、ファンデ塗ったよりきれいだと思う
うわーーーー!
これ、理想!この状態を求めてましたっ!
朝からちょー興奮しまくりです
で、化粧直しをするタイミングではその魔法は切れてしまっていたのですが、
例え、一時でも理想の肌になれたということが、
私にとっては、ものすごく大きいので、
ちょっとあれだ
頑張って持続できる方法を考えてみよう、うん
(続く)
あ、これをご覧になっている方で、
そんなミラクルな体験をしてみたい方は、ぜひ↓からサンプルをもらってみて!
もう、すんごぃ効き目なんだから!
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