ヘアリペアプレミアム
[2013-04-09 11:37:33][
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ヘアリペアトリートメント(洗い流さないノンシリコン)10ml 50名様プレゼント ←参加中
これを使うと もうコンディショナーは不要に!?
さて、いかがですか?使ってみたいと思われましたでしょうか
店長がこの商品を発案した理由は、単純に、『洗い流すともったいないから!』です
コンディショナーもそうですが、一般的なトリートメントは洗い流しますよね
せっかく配合した有効成分を洗い流すのは実にもったいない
一般的な、洗い流すタイプのリンス&コンディショナーやトリートメントで、髪に残る成分は、わずか約3%と言われます配合成分の約97%はお湯と一緒に流れてしまいます
たとえば、3000円の洗い流すトリートメントであれば、わずか90円分お成分を髪に残すために3000円も払う2010円はお湯と一緒にお金も流しているバカらしいとは思いませんか
髪頭皮に付着させるのは好ましくない化学成分は、当然洗い流す必要はありますが、有効成分も一緒に洗い流すのは、97%分のお金を捨てているようで非常にもったいない気がします
ですから、洗い流さないトリートメントを作った、というわけです
さらに、髪への効果面でも当然大きな違いはあるでしょう洗い流さないタイプなら、潤い栄養等の良い成分が長く髪にどどまるので、効果が必然的に違うはずです
ただし、洗い流さないタイプをおススメする前提があります
市販されているコンディショナーやトリートメントには、石油系や化学合成のシリコン他、化学合成添加剤がしっかり配合されています洗い流さないタイプもすでに市場には出てはいますが、成分を見ると、石油系や、手触りツルツルを増幅する人工コーティング剤のシリコン(メチコンジメチコンシクロメチコン等)、化学合成添加剤が使用されています
コンディショナーやトリートメントを作っているメーカーのほとんどは、シリコンや化学成分配合だから洗い流すアイテムが主流となっている現状があるのです逆に、洗う流す必要のない成分だけで作れるのであれば流す必要はなく、“頭皮にかからないように”、とか、“しっかり洗い流して”、等の但し書きは無用となるのです
要は、洗い流すには、洗い流さなければならないそれなりの理由があるのです
『トリートメントとコンディショナーの違い
』に、もっと詳しく書きましたのでぜひ読んでみてください
店長の予測ですが、
時代の要請としては、今後、洗い流さないタイプへと徐々に移行するのではないか、と考えています
洗い流さないタイプは髪にすべて付着するわけですので、類似品は多々出てくるでしょう
しかし、そこで真に問われるのは、“安心安全+製品クオリティ”
見る目が養われた賢い消費者は、しっかり成分をチェックし、商品同士の違いを見極めてから購入されるでしょう
当店、魂の商材屋は、そこで問答無用で選ばれる商品作りに邁進しなければならない、と考えています
すごい!!!!びっくりしちゃった洗い流すトリートメントって3%しか残らないの?
美容室でバカのようにお金かけてトリートメントしてたのに!!!
めっちゃ高いもんね、美容室!
あーあなんてこと
今からは、洗い流すトリートメントにはお金をあまりかけないで、
洗い流さないトリートメントにお金をかけよう!!!!
衝撃
いろんなヘアケア試してきてるので、
記事はばっちし書けます!!!
お試ししたーい!
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