【扶桑社】「毒親育ち」 松本耳子・著
[2013-06-05 12:19:30][
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「毒親育ち」という本を読む機会をいただいたので紹介させて下さいマンガであっという間に読み終わりましたよ毒親という言葉、最近耳にします子供への接し方って、家庭の数だけあるのだろうなと思いますわたしも、今おかゆを妊娠中で子育てについて考える機会が増えたけれど親もそのときどきに必死で自分よがりになってしまう瞬間が少なからずあるのかなぁ、と思ったりはします完璧な人間なんていないものそうだけれど 育った環境で、人格形成や教育や健康やいろんなところに影響が出ると思いますまぁそうだとしても気がついたところからやり直せる人もいて、大変だなぁ(TT)と思いますが、この著者もうまくインナーチャイルドと向き合ってやっていくんですよ明らかな毒親ではなくても知らないうちに子の自尊心を傷つけたりって、誰でも起こりうるわけで自分とは違う人格を、親という立場で育てることってすごいことですよねほんと、人生って勉強おかゆには、食と性についてはわたしなりにだけど伝えて行きたいし、パートナーを大切に出来る人になって欲しいな扶桑社ファンサイトファンサイト参加中今日は何も予定がないので、朝からゆっくりです梅雨入りしてから、晴れた日が続いています
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