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風と雲さん
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140439777851ac63c9134a9/m518494aeb8e9e/k1/s0/" rel="nofollow">手作り洗顔石鹸 アンティアンファンサイト参加中 モニプラで応募しました unTiensアンティアンさん の、手作り固形石鹸シャンプー&ビネガーリンス モニター参加中です こちらが固形石鹸シャンプー シャンプーバー黒みつ 表面が滑らかですよね そしてずっしり100g シャンプー用の固形石鹸は、 これくらい厚みと大きさがあった方が 作業しやすいと感じました こちらは、オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイル そして 有機栽培ラベンダーエッセンシャルオイル、 ペパーミントエッセンシャルオイル、 ローズマリーエッセンシャルオイルです で作られています 香りは、ペパーミントが清涼感を演出してくれていて、 洗い上がりも頭皮がスッキリ 私の髪は今、腰辺りまであって、 洗髪後は頭がジメジメしているような こもるような感じがしていたんですが、 この石けんではそのような不快感も無く、 洗髪後の快適さがケアを楽しくしてくれます 商品と一緒に 商品の成分表や、アンティアンさんの石鹸の説明、 石けんシャンプーの良くある質問コツをまとめた物をいただきました その中に 『化学合成品を使っていないので泡立ちが弱い』 という説明があったんですが、 普段から質は違えど自作の石鹸を使っている私にとっては むしろ泡立ちやすいと感じました みて下さいこちら 石鹸自体、もうだいぶ薄くなってますが笑 こんなにふくふくとした泡が豊かに生まれます 手と石鹸を濡らして手で滑らせていくと、 皮膚にクリーミィなヌルっとした石けんができてきて、 少しづつ水を加えていくと更に泡立ちます ただしこちらの石鹸の使い方によると、 泡で洗うというよりも、 手の中で石けんをのばして、溶け出てくる石けん成分を 何度も肌に塗るような感覚で使うということだったので、 今回はその使い方で挑戦 写真用にたてた泡ですが、 勿体ないので、顔と、腕を洗いました 身体も髪も同様で、 泡立ててからというよりも、 こすり付けてから泡立てるという事 石けんシャンプーを始めた頃、 泡を立ててから頭皮に乗っけていく方法と、 石鹸を頭にこすり付けていく方法に辿り着きました 今までは泡立ててから使っていたんですが、 今回はこすり付けてみましたよ 柔らかい石けんなので、頭皮にこすり付けても 写真のように泡立ちが早くて、 全体に行きわたるのもスムーズなようです なので、結果的にすすぎもスムーズだし、 洗い残し、すすぎ残しも無いように感じる仕上がりが実現 しかも石けんシャンプーに慣れてきたのか、 すすぎ後のきしみも少なくなってきました 私は洗顔、身体にもこちらの石鹸を使ったんですが、 ペパーミントに感謝 清々しい そしてやっぱり手作り石鹸 カミソリを使ってもヒリヒリが発生しませんでした 手作りと謳っていてもヒリヒリするのもあるんですが、 アンティアンさんの石鹸は私には合っていました 製法がコールドプロセスだからかもしれません これは自作と同じ製法 必要以上の熱は加えずに作るので肌に必要な成分が閉じ込められています そして、 さらに石鹸シャンプーを快適にしてくれるのが ラベンダービネガーリンス300ml お茶のバッグみたいなのにラベンダーが入ってる状態です このラベンダービネガーリンスの材料は 食用米酢、 ドライラベンダー 有機栽培、無農薬ラベンダーエッセンシャルオイル とってもシンプルなリンスです HPで拝見したところ、 食用米酢にドライラベンダーを漬け込み、 有機栽培、無農薬ラベンダーエッセンシャルオイルをプラス できる限りお酢の香りを軽減させてくれています 私は自作リンスにエッセンシャルオイルをプラスした事が無かったので、 今回、あるとなしでは大違いだと実感 使い方は、洗面器にお湯をためて、 ビネガーリンスを1015ml入れて混ぜたものを 髪にかけながら手グシで全体に行き渡らせる感じ 私は髪が長いので、 というかズボラなので、 先に洗面器からお湯があふれない程度に頭を突っ込み、 左側を突っ込み、反対側も突っ込み うなじあたりにも手でかけたり手グシで全体をとかしたりして、 頭皮にも全体に行き渡るようにしてから 最後にうなじから全体にかかるように回しかけます そしてシャワーで丁寧にすすぎます 香りはもちろん残るんですが、 乾かすと飛び去ってくれます 説明書きにもあったんですが、 石けんシャンプーの一番のコツは 自分に合った石鹸シャンプーの量と ビネガーリンスの量を発見する事 私の場合、シャンプーの方に関しては その時々ですが、 それでも、最初にお湯でしっかりすすいでから石鹸を使うと 指の感覚で『このくらい』っていうのがわかります リンスの方は、 1015mlでは到底足りません 自分に合った量を発見すると、 洗髪自体かなり快適になります それに、使う石けんと自分の相性も どうせやるなら気持ちよく続けられると良いですよね ぜひ一度、HPをご覧ください アンティアンのヘアケア製品 お手頃な価格の石鹸も種類豊富に揃っていますし、 ビネガーリンスもセール中のようですので、 石鹸洗髪を始めたい方には 特にオススメです アンティアンさん、 モニターに参加させていただいて ありがとうございます 続きを見る
k1/s0/" rel="nofollow">暮らしに安心|ミヨシ石鹸ファンサイトファンサイト参加中 モニプラさんで応募しました、ミヨシさんの 無添加せっけん泡のボディソープ モニター参加中です 真ん中のはせっけんBookで、 内容はこんな感じで、疑問が解けたりもしました この冊子の内容は後半で書いていきたいと思います 表紙の写真、要所要所刺繍になっていて可愛いので1か所アップ へへ さて、それでは使用感を こちらの『泡のボディソープ』は、 >『無添加だけどよく伸びる、スタミナ泡』 というのが魅力だそうです 泡をだいたい5プッシュが全身を洗う目安の量 最初は、『5プッシュ』 少ないんじゃないかと思ってました でもこの泡を見たら納得 握ってもへこたれないんです そして本当によく伸びる 肌当たりも滑らかで、気持ち良い 手でマッサージするように洗うと良いとの事で、 手で全身洗いました 泡で出るタイプは初めて使ったんですが、 最初から泡で出るからスムーズに洗える 普段はタオルで泡立ててから泡を手にとって身体を洗ってるんですが、 一度泡で出るタイプを使うと さてさて、そしてこの泡のボディソープ 原材料が石けんなので、 私は洗髪にも使ってみました ミヨシさんにはせっけんシャンプーもあるので、 わざわざこれで頭洗わんでも とも思ったんですが、 せっかく泡で出るんだから石けんシャンプーに再挑戦 何回か石けんシャンプーに切り替えては戻しを繰り返してたんですが、 今回は続きそうな手ごたえを感じました 石けんシャンプーは良く泡立てて毛よりも頭皮を洗うのが良いと思うんですが、 最初慣れるまでは泡立てるのが結構難しいんですよね でも、最初から泡で出るこちらで再挑戦したのが良かったのかも 今も石けんシャンプー続いてます 身体も頭皮も、洗い上がりがとてもサッパリ 余計な香りも無いので清々しさすら感じます 私だけかもしれませんが、 暑い季節の甘い香りや強い香りが厚さを倍増してる気が そして有難い事に、減るのがメッチャ遅い 1プッシュで1mlだそうで、 現品が500mlなので500プッシュ 身体だけ洗う計算だと100回使えます 減らないわけです そして今回、せっけんBOOKのおかげで、 ずっと疑問だった事が解決しました たとえば『石けんを正しく見分ける方法』 商品裏の成分表示の見方が少しわかりました そして弱アルカリ性の石けんで肌を洗う事について こういう事、ちょっと知る事からでも良いと思うんです 弱酸性、弱酸性と謳っている商品も多いですが、 美人の湯にはアルカリ泉が多い 納得です 肌はちゃんと皮脂とかを分泌して弱酸性にもってく力を持ってます 過保護にしちゃいけない そして最近何かとよく聞く『無添加』 無添加って、何も入っていないという事ではありません 無添加って言葉で安心してる方もたくさんいらっしゃると思うし、 安心を促すような印象のある漢字だし でも、少しこういう事をしると、 商品選びにも役立ちますよね これ以外にも、石鹸洗濯の事とか 石けんシャンプーの事とか、 とにかく石けんについてたくさんのポイントがまとめられていて、 興味のある私にとってはとても面白い冊子でした 石けんに切り替えようという方には もちろん手作りもお勧めだけど、 こういう泡で出るタイプだと慣れやすいかもしれません 続きを見る
/k1/s0/" rel="nofollow">美と健康のNSSファンサイト参加中 モニプラさんで応募しました ナターシャズクリーミィジェル モニター参加中です 脚のセルライトケアの為に応募して、 毎晩お風呂上がりの汗がひいた状態で 約2週間、マッサージしました 両脚、お尻、脇腹下腹部で実践 1週間ごとに計測結果を記録し、 記録とは別に毎回、マッサージ前後に計測 同封の小冊子の生活チェックポイントも意識的に取り入れたものの、 結果 『全ての部分±0』 せっかくモニターさせていただいたのに こんな結果で申し訳ありません しかし嬉しい変化もあったので、 記事を書かせていただきます さて、マッサージジェルはこんな感じです 手に乗せているだけでとろけてきます 見えるかなヌルヌルしている所 これ、すごく肌馴染みが良いです このジェルにはシナモンサイプレスジュニパーベリーが配合されていて、結構香りが独特です 組み合わせも珍しいですが、しかもそれがマッサージクリームに 肌にのせただけだと強くは香りませんが、 マッサージを進めていくと 摩擦&体温のせいか、強く香ってきます 個人的には好きな香りだったけど、結構スパイシーなので、ボディケア用品としては好みが分かれると思います 翌朝まで香るわけでもないので問題ないんですがね マッサージ後は とにかくポカポカして、しかもそれが持続します 低体温の私は、初日、熱が出たと勘違いしました そして肌はというと 驚くほどサラサラ&スベスベ そして肌がピンッと張ったような感じに 私の場合、 毎日のマッサージ前後で太もも-1㎝以外サイズの変化はなかったものの、 お尻のスベスベとハリに1番効果を感じ 鏡の前で満足してました そして少しづつお尻と太ももの境がくっきりしてきました サイズ変化だけが結果じゃない事を確信 そしてなんと言ってもクリームの伸びの良さのおかげで、マッサージも続けやすかったです 最初23日はすぐに肌が吸収してしまい、継ぎ足し継ぎ足ししてましたが、だんだん1回にとった量でOKに とろっとしてるのに、ヌルヌルし過ぎず、 指の引っ掛かりの残る程度だったので、 圧も気持ちよくかけられる 使用感に大満足 マッサージは強さじゃないんですね 少しづつ、自分にちょうど良い圧がわかってきました セルライトケアのマッサージも、強くしない方が良いそうです 以前雑誌で 『セルライトは押しつぶすように少し痛いくらいに』 というのが頭に残っていたので意外でしたが、 気持ちが楽になりました だって強いマッサージは疲れるのです この図もわかりやすく、 マッサージの時は横に置いて毎日確認しながら サイズだけを見ると変化ゼロでしたが、 他の部分で発見や変化、満足感が得られました 今変化が無かったって事は、きっと、 自分の状態が良くないんだろうなと マッサージが生活の1部になって来たので 私にとっては『良し』です ありがとうございました 続きを見る
e9e/k1/s0/" rel="nofollow">大島椿のファンサイトファンサイト参加中 モニプラさんで応募しました 椿油&ツバキセラミド配合の 大島椿クリーム(さらさら) モニター参加中です この、袋の口を留めてある椿のモチーフは 裏がメッセージカードになっていました とっても可愛いつばきゆはほぼ日カズンに 書きたい事がたくさんなので、まずは感想 普段はオイルタイプの大島椿をつかっていて、 クリームタイプは初めての使用 洗髪後タオルドライした状態 濡れていると傷みが少なく見えます笑 あんまり多いのもと思い、これくらい使ってます 指の間にもしっかり伸ばしてから 揉みこむ感じで使ってみました 最後は髪をプレスする感じに とにかく色んな方向から指を入れて 毛先から毛の中間辺りまで馴染むようにしています 頭皮付近は脂っぽくなりやすいので、 毛先中心で そしてボリュームがあり過ぎるので、 ななめ上からドライヤーを当てて乾かします 地肌を乾かす為に内側からも当てますが、 最終的には冷風で下に下にと髪を落ち着けていきます 以前何かで読んだんですが、 熱風が当たって髪が熱を持っている間はセット力が少ないそう なので、癖付くとか気にせずまずは熱風でしっかり乾かす で最後にセット力のある冷風で仕上げる この最後の温度差が髪のセットには大事なのかな 櫛でとかしたらこんな感じになりました 毛先が特に傷んでるので ジャキーンと固そうになってますがお気になさらずに笑 このままだと艶が見えにくかったので髪をまとめてみました 艶 クリームって馴染むのかちょっと不安でしたが、 サラッとしていて使い易く、 べたつきも感じませんでした 適量が測りにくいのが難点ですが ただ、個人的にはやっぱりオイルタイプの大島椿の方が合っているみたいです そしてここからは冊子の感想長文です 大島椿さんの商品の使い方などが載っている小冊子と 大島椿さんの歴史などが載っている冊子 まずは使い方の方 こんなんが付いていて可愛かったので早速 普段のケアは、ドライヤー前の髪につけたり、 たまに頭皮ケアをする程度なんですが、 結局何かしらにあてはまり、 頭皮ケア&オイルパックも定期的にやった方が良さそうです それぞれのやり方も詳しく書いてあるので有難い そしてこちら 椿油をスキンケアにも使えるというのは有名な話 でも私は、オリーブ油やホホバオイルでのクレンジングの使用感が苦手で、 椿油もスキンケアには敬遠していました でも、こんなに詳しく方法が書いてあったので 常備している椿油を使ってクレンジングをしてみました すると使用感も良く、洗い上がりもしっとりふっくら 続けているうちに少し肌が明るくなったように感じます 次は角栓ケアもしてみよ そして歴史などの冊子 こういうものはなかなか読めないので、 隅々読み、色々思い出したり 椿は、万葉時代から和歌に詠まれていたほどの古から存在し、 日本以外ではほとんど見られなかったそうです 1年ほど前、庭木を全て処分するまでは 私の実家の庭にも椿の木が1本ありました 松など、緑→茶色の気が多かった庭の中で、 唯一鮮やかな花を咲かせた椿 まさに紅一点 私は子供の頃から花の落ち方が好きでした ふつうお花は花弁が1枚1枚ひらひらと散りますよね でも椿は1輪の花ごとぼとりと落ちます その潔さと美しさに、散った花の周りに小石を集めてお墓を作った幼い頃 『首が落ちる』 という事で武家屋敷などでは決して植えなかったそうです どんどん読み進めこの写真のインパクト center> 1本の木からとれた1800粒の種から3㎏の椿油が作られるということですが、 椿油3㎏というと、結構な量に感じますが、 製品化するとなると60mlのボトル10本分にしかならないそうで 私たちはとても貴重な物を使わせてもらってる事を実感しました そんな貴重なものでオイルパックとか良いの と、少しの葛藤もありつつ 大事に使わせていただきます そして面白かったのがこちら これはほんの1部なんですが、 大島椿の歴史年表 パッケージモチーフが創業当初と変わっていないのもスゴイ 個人的には写真右上の左のパッケージが 非常にシンプルで好きです 『復刻版パッケージ』とか販売してくれないかなと 大島椿株式会社様、よろしくお願いします 大島椿 この年表を見て、祖母の化粧台と、 お風呂で祖母が教えてくれた化粧の落とし方を思い出しました 祖母の化粧台、洗面台には昔から大島椿が1本ずつありました 何に使う物か、聞いたりもしなかったんですが、 必ずある物という感じ 祖母は御年88歳ですが、 肌はピカピカもっちりし、髪も白髪ですが綺麗なままです 数年前、入浴中に聞いたところ、 化粧は固形石鹸と真っ白なタオルで落とすだけという事 真っ白なタオルというのがポイントだそう 『真っ白だと、汚れが残っていないかわかるから』と言っていました この冊子を読んでなんとなく思い出しました 今回、商品を試す事が出来た事ももちろん有難かったんですが、 この冊子が読めて、大島椿がより身近に感じられるようになりました ありがとうございます 何にでも歴史はある物で、 歴史を知る事でもっと大切にできる気持ちがうまれたら、 それはとても素敵な事じゃないかな 祖母の事を思い出し、 世代を超えて私も使っている不思議 これってとても素敵です 続きを見る
k1/s0/" rel="nofollow">BrushUP学びファンサイト参加中 モニプラさんで応募しました 季刊パセリ 読んでみましたので感想を書いていきます 写真も数枚載せていきます 表紙 目次を見てわかる通り 雑誌というより冊子という 少しの時間で読み切れる感じのページ数 巻頭特集はこんな感じで 大きく変動しつつある3つの資格について 3人の方が語っています 保育士業界、ネイル業界、キャリアカウンセラー それぞれ興味深かったんですが、 個人的にはネイル業界の話に結構驚きがありました 巻頭特集のページはこんな感じで 2ページ見開きで記事が 棒線引いてからの写真で申し訳ない これは保育士業界のページなんですが、 近しい友達に保育士さんがいないので リアルな話こそ分からないけれど、 妙に納得する事があったり、 驚きがあったり どの記事もそうでしたが、 納得と驚きが混在 この3人はそれぞれの分野で 今までとは違ったやり方で 各分野の質を向上させたいという感じなのかな どの方にも共通していると感じたのは、 個人の成長 に焦点を当てて考えていること その為にどういう風に展開していったのか、 それを根付かせる為の今後の課題等、 私はどの分野とも関わりがないのですが、 個人の成長を企業など、 雇い主の側が結構否定的に捉えている事が多いという これだと個人の成長の妨げになって、結果全体の成長も無いのかなそれも含めて理解とか浸透が課題か そして各業界の資格取得にも様々な問題があるみたいですね 今回一番問題に感じたのは保育士の資格を通信で取る場合 カリキュラムの中に実習体験がないスクールも多いそうで、 実習経験が無いという事で受験ができないというケースもあるそうです 結果、資格を取得しただけという事に これだと活かされませんよね でもこればっかりは、 受け入れ先の理解も必要になってくると思うので、 確かにこれからの課題なんでしょうね そしてこれもどの分野にも共通してるように感じたんですが、 お客様に柔軟に対応できるコミュニケーション能力が求められるという事 プラスアルファの意識を持っている人が求められているそうです あいかんいかん分野別の記事はおいといて 細かく書くと途方もなく長い感想文になってしまいますのでね この冊子の巻末近くに 人気講座ランキングが載ってました 年代別になっていたりして、 なかなか面白かったです 結構違うもんなんですね 年代が違うとそんなに違うの と思っていたので新鮮でした これはその後に載っていた趣味の通信講座のアンケート結果 意外だったのはモノづくりを学びたいという方が多いという事 最近、手作業が見直されてきている感じがしますが、 こんな所にも表れていました 『石けんなんて買えば良いじゃん、貧乏くさい』と私に言っていた友人が 自分で石けんを作り始めた時の事を思い出しました その時友人が私に言った一言 『やっぱり自分で作ると入ってる物もわかって安心だよね』 おかしくて笑ってしまった瞬間でした 当の本人は忘れてるんですよね 自分の言葉を笑 今回パセリを読んで良かった 良い面しか表面化していない事が多い 資格や業界の現状と課題が少しだけ理解できました 次号は夏号8月に発刊だそうですが、 今から楽しみです 資格通信講座の総合サイト『BrushUP学び』 もう少し自分の事をクリアに考えたいなと 良いきっかけになったみたいです感謝 続きを見る ['close']
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