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アンティアンの手作り固形石鹸シャンプー＆ビネガーリンス　20名様モニター募集！こちら、アンティアンの手作り固形石鹸シャンプー＆ビネガーリンスです！！頭皮と顔の皮膚の境…そういえば、考えたことはないですね…髪の毛は皮膚が角化したもので、構造上は同じものです…シャンプーにはいろいろなものが入ってまして…合成界面活性剤やシリコンなど…これら、経皮毒のもとにもなりやすいものですそこで化学物質無添加な洗顔石鹸品質の固形石鹸シャンプーなら、絶対優しいだろうなと合成界面活性剤やシリコン、化学成分を使わずに、髪や頭皮に優しく、艶やかでコシのある髪と、元気な頭皮を取り戻してくれる「固形石鹸シャンプー」と「石鹸シャンプー専用ビネガーリンス」！髪に豊かなツヤを与えてくれることで古来より愛用された黒みつと、頭皮を清潔に保ち髪を元気にしてくれ、コシを与えてくれるラベンダー、ローズマリー、ミントのエッセンシャルオイルをたっぷりと配合した手作り固形石鹸シャンプー「黒みつ」が出ました！これはすごいです！！そしてシャンプーのキシミや石鹸かすをとりのぞき、髪をサラサラに仕上げてくれる穀物酢にドライラベンダーとラベンダーオイル配合のビネガーリンス！アルカリ性になった髪の毛を優しく弱酸性に整えてくれますところで石鹸の起源、ご存知ですか？石鹸の起源は、古代ローマで生贄の肉を焼いた油が火元の灰（アルカリ）に落ちて土にしみ込み、長い時間をかけて熟成され、偶然に出来上がったものだと言われていますこの偶然から、油とアルカリを混ぜ合わせて石鹸をつくることを、人々は発見したのです石鹸ができる化学反応を「けん化」といい、その反応は材料に高温の熱を加えると早まります大量につくられる現代の石鹸は、材料の油を人工的に高温にして「けん化」を早め、わずか1日で製造されます油は、温度を上げると急激に酸化するため、本来持っているはずの自然の恵みの力が活かせなくなってしまいますそこで、アンティアンでは、油とアルカリが反応することによって石鹸が自ら生み出す熱だけで自然に「けん化」していく、人工的には熱を加えないコールドプロセス製法を採用ひとつの石鹸が熟成されるまでに、およそ40日がかかりますが、酸化を防いでくれます！酸化は、エイジングの原因の一つです！！頭皮からのアンチエイジング、とっても素敵です！！これは、本当、みみよりじょうほうですよね！！気になった方は、こちら！！⤵⤵⤵⤵⤵⤵アンティアンの手作り固形石鹸シャンプー＆ビネガーリンス　20名様モニター募集！iPhoneからの投稿 続きを見る