【お正月におめでたいたっぷり使える『…
[2017-12-31 08:18:11][
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rel="nofollow">玉露園ファンコミュニティファンサイト参加中玉露園からのメッセージみなさん、こんにちは創業100周年の玉露園です今年も残すところ1ヶ月を切りました師走は「師」といわれるお坊さんが年末にお経をあげるために忙しくあちこち走り回ることから、そう呼ばれているなど諸説ありますが、気忙しい時期ですよね寒さも増していく時なので、風邪やインフルエンザにならないように健康には注意して過ごしたいですねさて今回のイベントですが、お正月に縁起のよいこんぶ茶を使っていただければと思い『お徳用こんぶ茶』を200名の方にモニタープレゼントさせていただきますたっぷり使える『お徳用こんぶ茶』ですこんぶ茶のもととなる昆布は、昔から「よろこんぶ」などとして、おめでたい席には欠かせないものです室町時代には武将が出陣する時に、一に打あわび、二に勝ち栗、三に昆布、すなわち「打ち勝ちよろこぶ」の語呂合わせとなり、戦乱の武将たちにとってもっとも大切なラッキーアイテムだったとされていますまた江戸時代には一般にも広まり、結納の席にも使われるようになりました昆布の繁殖力の強さから、よい子が授かりますようにとして用いられていたようです実質的には、昆布に含まれる食物繊維やカルシウムなどの栄養が、それを必要とする妊婦さんにとってうってつけの食品だったということです(1)また現代も、お見合いや婚礼の席などで、その場だけを取り繕う「お茶を濁す」という言葉を避けるために、お茶ではなくこんぶ茶を出すことがあります昔も今も、昆布は縁起のよい食材であり、その飲み物であるこんぶ茶も一年のはじめとなるお正月に飲むのにふさわしいお茶ですぜひ素晴らしい一年を過ごすために、新年にこんぶ茶を飲んでいただければと思いますそして今回のモニター商品となる『お徳用こんぶ茶』は、通常50g入りところ、その倍近い95g入りと、たっぷりこんぶ茶を使っていただける商品となっていますモニターに当選された方は、ぜひ、煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、ラーメン、そば、うどん、カレーや丼ぶり物にも、色々な料理にじゃんじゃん使ってみてくださいねもちろんおせち料理の隠し味やお雑煮にも、また七草粥に入れて食べてもおいしいですよHPでもこんぶ茶を使った色々な料理レシピを紹介していますので、こちらも参考にしてくださいね↓↓↓お手軽レシピ↓↓↓http//wwwgyokuroencojp/recipe/recipecgiさてみなさん、こんぶ茶が「ドライマウス」に有効であるとメディアで話題になっているのをご存知でしょうか「ドライマウス」は口の中の唾液が減って口の中が渇く症状で、味覚障害や口臭の原因にもなるものです加齢とともに増えるもので、この症状を抱える人が全国に約800万人いるという推計がありますこんぶ茶に豊富に含まれるグルタミン酸などの「うまみ」成分が味覚を刺激して唾液を分泌させるということで、東北大学の教授が考案して注目を集めていますレモンや梅干しといった「酸味」が唾液を分泌させることはよく知られていますが、「うまみ」成分の方が「酸味」より唾液が分泌される時間が長く続くため効果が高いそうです今回のモニターに当選された方は、ぜひご自分だけでなくお父さんやお母さん、またおじいちゃんやおばあちゃんにも試してもらってみてくださいね最後になりますが、こんぶ茶はこれからスナック菓子とのコラボレーション商品の発売も予定していますので、ぜひ弊社ホームページもチェックしてみてくださいまたホームページでは、モニプラでみなさんから投稿していただいたブログをご紹介していますので、そちらもご覧ください↓↓↓玉露園ホームページ↓↓↓http//wwwgyokuroencojp/indexhtmlそれではみなさん、新年に縁起の良いこんぶ茶をよろしくお願いします!(1)出典:日本昆布協会HP上記の特長と機能が、非常に魅力的で嬉しいです食事おかきスイーツのお供にに最適最高!!!素晴らしい!!!使いやすくて、とっても便利です!!!めっちゃ美味しい!!!継続して使用していきたいですありがとうございました!!!
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