goodness superfood…
[2014-01-26 00:00:00][
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シリアル、食べてますでも、栄養価がバラバラ
仕方ないですよね
って、なに???このすごい栄養価!!!
「goodness superfoods」についてのご紹介です
■最大の特徴は「バーリーマックス」大麦 「バーリーマックス」とは、オーストラリア最大の公的研究機関である、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)が約10年の歳月をかけて開発した大麦の品種名です (開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用しておりません)
日本のみならず、世界中で問題視されている「生活習慣病(肥満、心筋梗塞、糖尿病、ガン、脳卒中 )」は日々の食生活に密接に結びついていますその対策の一環としてCSIROが目を付けたのが、「全粒大麦」による食物繊維の摂取だったのです
■全粒穀物を継続的に摂るために このシリアルは、日々の食生活の中に「全粒穀物の利点」を取り入れることで、生活習慣病の予防を目的に作られた食品です 全粒穀物といえば、日本では玄米食が体に良いことは、古くから知られています全粒の穀物には、精白したものより食物繊維とビタミンB1をはじめとしたビタミンB群、鉄分をはじめとしたミネラルが多く、とても栄養価に富むため、日頃より継続的に摂取することが推奨されているのです
■通常の大麦より、食物繊維が2倍 遺伝子を組み換えることなく、交配育成を繰り返すことによって開発された「バーリーマックス大麦」は、食物繊維が最も多く含まれた穀物のひとつとなりました通常の全粒大麦に比べ、食物繊維が約2倍、レジスタントスターチは約4倍含まれているという点が大きな特徴です オーストラリアでは、この全粒穀物を食べることで、数々の生活習慣病が予防されるというデータが発表され、大きな注目を集めています
現在「バーリーマックス」を使ったシリアルフードは、「goodness superfoods」だけです 目安として1食約50gを食べ続ける事で、豊富な食物繊維がもたらす腸内環境の改善、ひいては生活習慣病への予防効果を期待できるシリアルフードなのです
■「goodness superfoods」6つの魅力
1) とにかく美味しい ハチミツでこんがり焼いた「バーリーマックス大麦」のフレークに、「ダイジェスティブ1st」なら干しブドウとドライアップルを、 「ハート1st」なら、クランベリーとアーモンドをミックス絶妙なシナモンの香りが充実した朝食タイムを演出します
2) 食物繊維が特に多い 主原料「バーリーマックス大麦」には、通常の大麦に比べ、食物繊維が2倍、レジスタントスターチが4倍含まれています
3) GI値が低い 通常の大麦がGI値(血糖インデックス)77に対して、「バーリーマックス」は50です GL値(血糖負荷)は25に対して、「バーリーマックス」は10と、半分以下なのです
4) 体の酸化を防ぐ 主原料「バーリーマックス」には「抗酸化物質」も多く含んでいることが公表されています 抗酸化物質が豊富な食品といえば、リンゴ、いちごなどが有名ですが「バーリーマックス」はそのリンゴの保有量より豊富なのです
5) 食習慣を変えられる 主食を玄米に変えることは、数々のハードルがあるかもしれませんが、 シリアルであれば調理する必要もない為、簡単に健康的な食習慣に変えることができます
6) 1食あたり約130円! 「ハート1st」「ダイジェスティブ1st」であれば1食の目安として約50g、1箱で約10回分となります 通常1箱1300円+税、1食あたり約130円になります
■レジスタントスターチとは 「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」とは、第三の食物繊維と言われており、 「レジスタント」=「消化されない」、「スターチ」=「でんぷん」という意味があります レジスタントスターチはでんぷんでありながら、大腸まで消化されずに届くことができ、 良質な腸内細菌に対して良い影響を与える効果があります 食物繊維の中でも、整腸作用や生活習慣病の予防効果があるとされている成分であり、 不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の特性をあわせ持っています
「バーリーマックス」には、これら水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、レジスタントスターチといった、異なる種類の食物繊維が豊富に含まれています 忙しい現代社会では、「これら3種類の食物繊維が重要」と分かっていても、なかなか全て摂取することは難しいのが実情です
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goodness superfoods
株式会社 丸江
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