京都薬品ヘルスケア★食欲の秋に気をつ…
[2014-10-20 12:29:37][
ブログ記事へ]
すっかりめっきり秋ですね少し肌寒く、いつの間にか夏が終わり、もうすぐ冬???夏の疲れを癒しゆっくり秋の夜長を楽しみたいものですでも、秋から冬にかけては体重増加注意報発令シーズン??毎年秋から冬にかけてどうしても太ってしまってという方も多いのでは?昔から「食欲の秋」とはよく言われることばのひとつですよネ実際、夏が終わり涼しくなってくると 「食べたい」欲求が増して食べる量が増え体重増加につながってしまう人が多いようです なぜ「秋」になると食欲が増すのでしょうか?実際に食欲が増すという研究結果もありますのでので少し紹介しますネその1)日照時間減少照度低下との関係(セロトニン分泌低下)夏から秋になると、日照時間が減少して明るさが低下することで、体内のセロトニンの分泌量が大幅に減少することがわかってきました※セロトニンは精神面に大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎなどに関与し食欲の調整にも深く関わっている物質で、増えると安静になり食欲が抑えられることになりますそのため、日を浴びることが少ない秋には、夏に比べセロトニン分泌量が減少することで食欲が増すという流れになると考えられていますセロトニン分泌量を増やすには、日光にあたる以外に、糖質、乳製品、肉類の摂取や睡眠をとることですその2)気温変化に対する身体の反応≪気温が低下すると、基礎代謝がアップする?≫これまでもよく言われているのが気温の低下による基礎代謝の変化です 気温が下がると、体温保持のためからだの熱産生が高まり、基礎代謝が上がります夏に低下した基礎代謝が秋から冬にかけて上昇することがわかっています基礎代謝が上がれば、それだけエネルギーを多く使ってしまうためその分を補給しようとお腹がすくことになるという考えですしかし、近年ではエアコン等空調機能の発達で季節変化による基礎代謝への影響はほとんどなくなってきているともいわれていますその3)その他の要因その他としては、「夏バテ気味で低下していた食欲が、涼しくなって回復する」「秋は美味しくなる旬の物が多いので食べたくなるのは自然なこと」 「食べ物が捕れなくなる冬に向けて秋のうちに食べて身体に蓄えておくという、生き物の自然の摂理」 など、 「ナルホド、そうかもしれない」と納得のいく説がたくさんあります秋になり食欲がアップするのは、こうした様々な要因が影響しあい、相互作用しあって「食欲の秋」へとつながっているのだと思いますとはいえ、食べるのは仕方がないとも言っていられないですよネ そこでこのサプリメントに入っている主成分(Lカルニチン)の登場ですこのLカルニチンは私たちの体の脂肪の燃焼に必須の栄養素です野菜や果物にほとんど存在せず、主に肉類の赤身に含まれている成分であるため、通常の食事からは十分に摂ることは難しいといわれ、さらに加齢とともに減少してしまいますミネルヴァスリミングに入っているLカルニチンは1日量で750mgこれを牛肉で摂ろうとすると1kgの豪華ステーキが必要ですさらに1日補給したから燃えるというわけではなく、続けて摂取してカラダのなかのLカルニチン量を増やさないといけません毎日続けて燃えやすいカラダを作りましょう!!多くの方に松岡修三さん並みに燃えていただきたく今回もどーんと100名様をモニター募集します!!ぜひこの機会にお試しください◆商品の内容◆ >>詳細はこちら内容量:141g 30粒入り/約30日分 1日量(目安):1粒(1粒中含有量)還元型コエンザイムQ10:100mgスクワレン:60mgアスタキサンチン:1mgビタミンE:16mgエネルギー:333kcalたんぱく質:009g脂質:030g炭水化物:006gナトリウム:003~065mg京都薬品ヘルスケア★食欲の秋に気をつけたいこと!スリミングサプリモニター募集★
続きを見る