京都薬品ヘルスケア★青魚の健康パワー…
[2014-10-20 12:20:53][
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毎日、青魚を食べていますか?気になる毎日の生活習慣に、そして仕事や勉強にも多才な健康パワーを発揮してくれるのが、青魚のサラサラ成分DHAとEPAですその健康パワーを活かすために、さらにモナコリンKを含む紅麹やアスタキサンチンを含むクリルオイルなどバランスよく配合した、自信の健康食品です◆商品の特徴◆ >>詳細はこちらFISH POWER厚生労働省が国民の健康維持のために公表しています「食事摂取基準」では1日の推奨摂取量としてDHAEPAを「1日1g以上」摂取することが推奨されていますしかしながら、日本人のほとんどの世代でDHAEPAの摂取量が不足しており、比較的魚を食べる40代以上の方でさえ半数以上が目標量に達していないのが実情ですといっても、実は厚労省が推奨する1gのDHAEPAを摂取しようとするとマグロの赤身の刺身で約9人前(720g)が必要になる計算ですこれだけの量を毎日の食事で摂るのはかなり難しい話だと思いますなので、不足しがちなこの栄養素を手軽に補給できるサプリメントがおすすめになりますでは、厚労省が1日1g以上摂取を推奨しているこのDHAEPAとは何でしょうか?ご存知の方や、耳にしたことがある方も多いとは思いますがこの成分の働きを少しまとめてご紹介しますDHA(ドコサヘキサエン酸)と、EPA(エイコサペンタエン酸)は、オメガ3系の多価不飽和脂肪酸といわれ、ヒトの体内では作ることのできない栄養素ですよくサラサラ成分とよくいわれますが血液の粘度を下げ、血液の流れを良くし(血液中の脂質濃度を下げる働き)、目の網膜や脳の働きを活性化する健康効果があると考えられています摂取すると脳の細胞膜が柔らかくなり脳が活性化(記憶力や観察力の機能もアップ)するといわれています脳の細胞を形作るのは細胞膜で、特にDHAは情報伝達機能を受け持つシナプス膜(神経終末)を作る材料になっており、シナプス膜にDHAが多いほど膜は柔らかくなりますしたがって、DHAはシナプスの先端で情報を伝達する重要な役割を担っているのですまた、DHAはミトコンドリアというエネルギーを作り出す部分の成分にもなりますちょっとややこしくなってきましたねつまりは、DHA等が十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加しますこれが、注目されているDHAやEPAの健脳作用ですところが、これらは加齢とともに減少します不足すると、脳の活性化が失われて、老人性痴呆症につながるおそれがあると考えられていますこのような脳への働きかけのほか、(メタボリックシンドローム)(動脈硬化)(心筋梗塞)(脳梗塞)(糖尿病)(アレルギー性鼻炎)(視力低下)(認知症)(うつ病)、さらには(美肌効果)もあるともいわれています人の名前を思い出せなくなってきた方は、ぜひこの機会にお試しください◆商品の内容◆ >>詳細はこちら内容量:624g 120粒入り/約30日分 1日量(目安):4粒(4粒中含有量)DHA:300mgEPA:100mgビタミンE:10mgクリルオイル:100mg紅麹末:72mg(モナコリンKとして1mg)エネルギー:139kcalたんぱく質:057g脂質:119g炭水化物:024gナトリウム:01mg03mg京都薬品ヘルスケア★青魚の健康パワーを凝縮!DHA&EPAサプリモニター募集
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