商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数62件
当選者数 1,703,929 名
クチコミ総数 17,401,703 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
nokononoさん
■ブログ nokonono日記
■Instagram @uzukisisirouta
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
九州野菜王国さんの「和風だしのもと」をお試ししてみました出汁をとるのは、そんなに面倒でないのですが気分的に面倒(^^;;出汁パック式のものは、濾す手間もないし、味も本格的だと薦められて出汁パック方式のものを使う事が多いですこの九州王国さんの「和食のもと」も出汁パックです中には7種類(焼あご、鰹節、さば節、ウルメイワシ、利尻昆布、香信椎茸、乾燥白菜)が入っています出汁をとってもいいし、中身をあけてお好み焼きやチャーハンにかけてもいいそうです今回は出汁をとってがんもとお澄ましを作りましたお澄ましの写真は撮る前に飲まれてしまいました(^^;;がんももおいしくいただきました九州野菜王国ファンサイト参加中 続きを見る
肌の健康を応援!ネオナチュラルファンサイト参加中子供のころ、近所のおばあちゃんに馬油を塗ってもらったことがあるのですがちょっと苦手でそれ以来封印していましたでもこの馬油は違いました無臭でさらっとしています塗るとすっと肌にとけこんでいくようなかんじ国産馬油100%クリーム ネオナチュラル馬油クリーム+ 続きを見る ['close']
ママブロネタ「昼ごはん」からの投稿塩って、色々な種類がありますよね用途によって色々つかいわけています特に塩焼き、漬物、御吸い物など、塩味が決め手になるもののときは、こだわりの塩を使っています 「海の精」さんからあらじおをいただきましたこの塩も、そんなときに使うこだわりの塩です『海の精は昔ながらの製法で30年間も塩を作り続けていますその塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけの塩ではありません甘みや旨味苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます』とのこと何回か塩作り体験をしたことがあるのですが、それとほぼ同じ方法で作っていましたそのときは、熱いし、時間もかかったのに作れた量は、ほんの少しで、びっくりした記憶があります海水を干すのに場所も時間もかかります釜で塩を結晶化するのにもエネルギー、時間がかかりますそんな大変な思いをして作った塩ですなめてみれば、塩辛いなかに甘み、苦味色々複雑な味がしますまさに海の味 今回は、地元産きぬひかりをシンプルに塩むすびにしていただきましたこのあらじおみたいにしっとりした塩は、ちょっと固めのごはんに表面のみつける方が塩の味がひきたつ気がしますふりかけラブなのん子も、おいしいと喜んで食べていましたあやうく私の分もとられるところでした(^^;;海の精ショップファンサイト参加中 続きを見る
ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿 とっても感動した商品に出会えましたこちらの一番食品さんの「茶寮このみシリーズの白だし」です『飯塚で創業から半世紀以上鍛えられ続けている老舗料亭『茶寮このみ』の料理長秋吉が直々に監修したこだわりの調味料で、ご家庭で料亭の味をお楽しみいただけます勿論、化学調味料保存料着色料無添加です』とのこと1本200Mlと少しなのですが、希釈10倍なので色々使えます今回は、かぼちゃのそぼろにを作ってみました初めに大さじ白だしに150mlの水を入れ10倍希釈液を作っておきます一口大の大きさに切ったかぼちゃ500gに10倍に希釈した白だし、酒、砂糖各大さじ2、うすくちしょうゆ大さじ1を入れて600wで10分加熱しますレンジでかぼちゃを加熱している間に鶏ひきにく100gを大さじ1の砂糖と炒めひが入ったらうすくち小さじ1を加え残りの希釈液を入れ沸騰したら小さじ1片栗粉+小さじ2水で作った水溶き片栗粉を入れてトロミがつくまで加熱します10分で本格かぼちゃのそぼろ煮ができました 今回初めて白だしをいうものを使ってみました出汁をとるより簡単だし、一番食品さんの白だしは香り高くておいしいですね写真は、ないけど茶碗蒸し、卵焼き、うどんに親子丼にわざわざ出しをとるのが面倒でも絶対出汁をとった方がいい!という料理のときに重宝しますよ一番食品MONIPLAサイトファンサイト参加中 続きを見る
ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿 のん子用にひなまつりに初めて飾りまきすしを作ってみました修行あるのみですね(--;;花はたまごやき、きゅうりで葉っぱのりは、こちらの九州野菜王国さんからいただいた「熊本有明産一番摘み焼き海苔」を使いました 『一番摘みを使用した高級寿司海苔です一番摘みとは11月12月頃に海苔の収穫が始まりますが、その収穫の最初期に摘まれた海苔は「一番摘み」と呼ばれますこの一番摘みの海苔は、食感が柔らかく香りも良いことから、「高級贈答用品」として出荷されますその後、一番摘みの海苔が摘まれて、今度はその下に付いている小さな芽が成長していき、それが今度は「二番摘み、三番摘み」となっていくのですが、収穫のタイミングが遅い海苔ほど、海苔としての等級が下がっていきます』とのことなるほど家にある有明産の焼き海苔と比べるときめの細かさも、黒い光沢も違いますそのまま食べてみると、歯ごたえ、海苔の甘み全然違います^^九州野菜王国ファンサイト参加中大人は、いつもの握りずしです 続きを見る
<<前の5件 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次の5件>>