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ルンルンさん
39歳ベビ待ち主婦ルンルン。左卵巣チョコレート嚢胞腹腔鏡手術済、右卵巣チョコ・子宮内膜症持ち。タイミング療法を経て、金沢たまごクリニック治療スタート。
■ブログ 妊活ブログ
■Instagram @
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久しぶりに前髪を作ったルンルン しかし、今は汗ばむ季節 前髪をセットしても、すぐにウネウネとセットの跡形もなくなってしまう 残念になってしまった前髪は、結局いつものようにピンで留め、おでこ全開 あぁ、サラサラとした前髪がほしい 髪に関しては、遺伝的要素が強いようです 最近は、女性の薄毛も多いようですが、私に限ってはそれは無縁の話と思われる だって、６０オーバーの母の髪の毛の量がはんぱなく多い！ 美容師さんに、「こんな剛毛多毛はみたことない」と、常々言われていると嘆く母 半分彼女の血が入っているんだから、きっと薄毛の心配はない 薄毛は大丈夫だれど、年齢を重ね明らかに髪質が違ってきました ３９歳にしては、白髪が少ない私 しかし、間違いなく髪の艶がなくなり、うねりが強くなっている 以前は腰くらいまである超ロングだったけれど、今は髪質を考えるときれいなロングでいれる自信がない… メイクも大切だけど、髪も同じくらい大切 今は、ロングではないけれど、女性らしいヘアスタイルをきれいにきまるようすることが目標 きれいな髪をキープして、いつまでも若々しくいたいな 続きを見る
妊娠を意識し、基礎体温をはかるようになりました 今の婦人体温計はメモリ内臓なので、基礎体温グラフに記入などせずとも、本体に記録してくれるとっても優れもの しかし、私の使う体温計はグラフにはしてくれないので、婦人科で先生に見せるとなるとそのままとはいきません このブログをはじめたときに見つけたのがウーマンコム 携帯で入力すると、パソコンにも連動 そして、ブログにもそのグラフを張り付けることができる 便利そうだなと思いつけはじめました 続きを見る
39歳のルンルン 治療を始めようかとしている頃、婦人科に診察にいき、何度も言われたのは、卵子の老化 もう若くないからと、当時37歳のルンルンは、幾度も幾度も先生に言われショック 先生は間違ったことはいっていないけれど、重ねてしまった年齢をそう批判されても、どうしようもないじゃないと凹みました その後、タイミングをはかりますが、ことごとく失敗し、加齢と先生の言葉を身をもって知ったのでした でも、老化した卵子を若返らせることができる！ そんなことが出来るらしいんです！ そのキーとなるのが、「ミトコンドリア」 ミトコンドリアと老化した卵子（妊サポ参照） 老化した卵子は妊娠の可能性を下げるだけでなく妊娠しても堕胎してしまう不育症や奇形のリスクも指摘されています また、不妊治療は排卵周期にそって行われるためチャンスは月に１回その為様々な検査や治療を行うにもあっという間に時間は過ぎてさらに卵子の老化を加速させます その卵子の老化を防止するのが、生殖細胞「ミトコンドリア」です 35歳以上の高齢出産を控えている女性の悩みでもある異常卵子の増加や、染色体異常、質の良い卵子の採卵にはまず体内の「ミトコンドリア」を強化することが受精率、着床率の向上につながります わたしは、最近まで全く知りませんでした「ミトコンドリア」 今回は、この「ミトコンドリア」を摂取し、体感するチャンスミトコンサプリＰ３のモニターに選ばれました！ 続きを見る
> やさしい砂糖 食べること大好きな食いしん坊ルンルンですダイエットも必要な妊活生活ですが、毎日のおやつは欠かせず…せめて、体にやさしいものをと手作りお菓子がメインですチーズケーキ、ぜんざい、甘酒などが常時ストックそれらの手作りおやつは、みんな「てんさい糖」を使用してますお料理上手な友人で、現在妊婦ちゃんな彼女が、白砂糖よりコレ！と、てんさい糖のことを教えてくれましたそれまでは、白砂糖をメインに三温糖や黒砂糖を使っていましたこのてんさい糖のこと、調べてみるととても良い物！てんさい糖とは、砂糖大根原料多糖類なのでゆっくりと消化される分、血糖値の上下が緩慢で、かつ吸収に時間がかかるので体に優しい寒冷地でとれるてんさいは体を温める作用があるオリゴ糖が多く含まれ、おなかのビフィズス菌を元気付け増やしてくれる強い味方であり、「てんさい糖」がおなかに優しい砂糖と言われるゆえんであるこれを知ったら、白砂糖は使えなくなりましたでも、お値段は白砂糖の倍母はもったいないと渋い顔基本的に、料理は母が作ってくれるので、そのときは白砂糖で、私が料理するときやお菓子作りには、てんさい糖… 続きを見る ['close']
> アロマスクール 習い始めたアロマテラピー様々なエッセンシャルオイルの香りを嗅ぎ比べてみたり、とても興味深い成分や性質、効能など今まで知らなかったことばかり新しいことを習得することは、刺激になるし、自信になりますでも、学ぶことは楽しい事だけではありません精油を学ぶ際には、簡単にですが世界史や解剖学も学びます久しぶりの講義、そして苦手分野の聴講ということで、眠気との戦いです本日は、妊娠時のアロマの使い方について学びました近い将来、妊婦になる予定のルンルンですもの、しっかり聞いておかないと！妊娠中、使ってはいけない精油があるそうです特に「クラリセージ」は、子宮強壮、分娩促進などのエストロゲン作用があります出産前に子宮に刺激を与えてしまうおそれがあるため、妊婦さんには禁忌だそう分娩促進を利用し、分娩室にクラリセージの香りを焚いているクリニックがあり、スムーズな出産に一役かっているそうです使用しても大丈夫とされるアロマもあります妊娠初期、悪阻がつらいときには、柑橘系の精油を焚くと、ツワリの辛さを軽減できるとのことプロがブレンドしたアロマオイル安心して使えると思い… 続きを見る
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