最近聞いた話で
[2016-02-19 09:02:24][
ブログ記事へ]
心に響く言葉がありましたアースウィンド&ファイアーの設立に深く関わった方で有名な「モーリスホワイト」さんが亡くなりましたがディスコサウンドの神様???って私は勝手に思っていますそんな中のエピソードでDREAMS COME TRUEの中村氏はモーリスホワイトが神様と思っていると発言されていましたそんな気持ちが出ている曲が「決戦は金曜日」Earth, Wind & Fire Let's Grooveオープニングを聞いただけで「あぁ似てる」とわかる二つですがその後ドリカムの中村氏がモーリスホワイト氏に会った時に「似た曲を作ってしまいました」とモーリス氏に伝えたところモーリス氏は「似た曲を作ることで次の世代に伝えていくことが自分たちの役目ですあなた(中村氏)も真似されるような人間になりなさい」と言われたそうな裁判沙汰になるような、この世の中にモーリス氏は次の世代ことも考えている発言は私の気持ちに響きました私もいつか、何か考えて伝えることが出来たときに今のことばかり考えるのではなく、後々のことを考えて伝えることができるぐらいに考えていたいと感じたました話変わってアメリカ大統領選で共和党のトランプ氏ばかりのニュースを見かけますが民主党の代表争いで注目されているヒラリークリントン氏が使った曲KatyPerry氏「Roar」をよく聞いていますよーく聞いていると、この曲って強い女性像が出ていて、いい曲だなぁと思いますそんな私が気になる存在の方で、アメリカ大統領選で将来的には大領領になってほしいと密かに思うのが民主党クリントン氏の対立候補のバーニーサンダース氏です国立大学の教育費を無償化を唱えていて、アメリカの若者たちの支持を受けているそうです優秀の人材が海外に流出してしまっている日本の若者ですがその上、東大の教育レベルも下がってきました教育にお金をかけれる人だけ生き残れる世の中に未来はなって行こうとしてる日本に感じます教育にお金をかけれない人は一歩引いて日本語だけではない何か別の言語を習得できる環境を整えてあげることが手っ取り早いと私は思っていますその中でバーニーサンダース氏が唱える教育費を無償化するのは、次の世代につながる自国のための何かを残していけることだと私は思いますこの先も、まだまだ先がわからないアメリカ大統領選は注目して行きたいと思っています【発売前先行モニター】足元が華やかになるフラットシューズのモニター募集!
続きを見る
['close']