ガレット・デ・ロワ
[2015-01-12 23:58:00][
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連休の2日目今日はケーキ教室に行ってきました本日習ったのはガレットデロワフランスで1月6日の公現祭(エピファニー)に由来するお菓子ですが最近では1月中に、人が集まる時に食べられるお菓子だそうですこのお菓子の楽しみはケーキに隠れているフェーヴという小さい陶器の人形を誰が当てるかという事の様で本日は人形が無かったのでおはじきを入れましたこんな焼き菓子は、焦げる寸前まで焼いた方が美味しいそうで黒くなるまで焼いた方が良いそうですと、そんな説明を受けていたのですが、なんと僕達のケーキが焦げてしまい(僕は気にならなかったのですが)先生の作ったケーキもいただいてきたので知り合いに一つをおっそわけをしたのですが、おはじきの事言うの忘れてて急いでメールしたらすでにもう8等分に切った1切れを食べたら入っていたと知らずにおはじきを食べてなくて良かったでも言い方をかえれば、今年は幸運な方かもケーキの切り方ですが、必ずその場の出席者より一つ多めに切り分け、余った一切れを貧しい人にほどこしたり、あるいはその日その場に居られない人のために捧げるという習慣もあるそうですなんだかんだハラハラドキドキしながらも美味しく頂きましたが、チョット食べすぎましたごちそうさまでした
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