映画:アイミタガイ
[2025-04-13 16:00:00][
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★★★★ ウェディングプランナーとして働く梓は、親友叶海が亡くなったことを知る恋人澄人との結婚に踏み出せずにいる梓は、生前の叶海と交わしていたトーク画面に変わらずメッセージを送り続ける同じ頃、叶海の両親である朋子と優作のもとに、とある児童養護施設から娘宛のカードが届くそして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知が入る一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を依頼しに行ったこみちの家で、中学時代の叶海との記憶をよみがえらせる劇場公開日:2024年11月1日(以上、映画comより) きっかけはほんの些細でも、誰かが誰かを想った行動が立ち止まっていた背中を優しく押して、思いもよらない幸せのリンクに(以上、原作小説の概要から)作家中條ていの連作短編集「アイミタガイ」の映画化ということで、複数のストーリーから成り立ちながら関係してくるのですが、映画化にあたりかなり削られたり、逆に加えられたりしているようす原作小説が読みたくなりましたお薦め!コメントするとかなり長くなりそうなので、観てください!是非! おまけ:ほっこりしてください 赤ちゃんの抱っこで思い出しましたが、親戚友人知人に赤ちゃんが産まれたら、女性軍は皆 「抱かせて!」と言いますが、男性軍は「抱っこしてみます?」と聞かれても怖い怖いと遠慮しちゃうホントは抱っこしたいけど、正しい抱き方がわからないので、赤ちゃんを傷つけないか心配で 首と肩がホッとする枕PLUSのインスタリール投稿モニター10名様募集!【第3回モニター募集!】
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