映画:ブルーハーツが聴こえる
[2018-02-08 12:00:00][
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笑顔久しぶりに、めざましテレビを観ましたここで思ったのが、メイン司会者の2人の作り笑顔gable="false" height="24" src="https//stat100amebajp/blog/ucs/img/char/char3/037png" width="24">と天気予報のお姉さんの自然な笑顔の差メイン司会の2人は、カメラがないところでは仏頂面お天気お姉さんは、いつも笑顔なんだろうなとわかっちゃいます面白いもんですねぇでは、映画のご紹介 ★★★+ 1995年に解散したパンクバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲を、李相日、清水崇ら6人の監督が自由な解釈で映像化したオムニバス映画同棲して3年になる彼氏の浮気現場を目撃してしまう女性の苛立ちを描く「ハンマー(48億のブルース)」(主演:尾野真千子/監督:飯塚健)、執筆中に自身の高校時代へタイムスリップし、片思いの相手と再会する脚本家を描いた「ラブレター」(主演:斎藤工/監督:井口昇)のほか、「人にやさしく」(主演:市原隼人/監督:下山天)、「少年の詩」(主演:優香/監督:清水崇)、「ジョウネツノバラ」(主演:永瀬正敏/監督:工藤伸一)、「1001のバイオリン」(主演:豊川悦司/監督:李相日)の6編で構成(劇場公開日 2017年4月8日) 面白そうなので鑑賞面白かった爆笑の「ハンマー(48億のブルース)」から、安倍ちゃんに観てもらいたい「1001のバイオリン」まで、まったく異なるジャンルのオムニバスなので飽きない「許せないことを許し続けると、人はそんな自分を許せなくなる」「女は抱かれないとダメ例え、砂漠でも咲かないとダメ」以上、「ハンマー(48億のブルース)」から 次に取り上げる予定の映画は、「君の膵臓をたべたい」です※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に
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