映画:ワンダー 君は太陽
[2019-03-26 00:00:00][
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今年は例年とは違う!きっと何かある!style="textalign center;">♪きっとくるぅ きっとくるぅ♪6億円が当たっちゃう と浮かれて始まった2019年、馬券の調子が史上最悪ベッドの調子はさらに傾きが激しくなり、昨年末に新調したコートも1回しか着てない(関係ないか) 何かあるとは、大殺界に陥るとのことだったのか!? いんやぁ、違う!嵐の前の静けさなのだ!と信じたい ★★★★ ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことにはじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく(劇場公開日 2018年6月15日) こういう映画は、主人公に大きな時間を割いて描くのが一般的ですが、この映画は、オギーの周りにいる人たち(家族、姉、姉の友だち、クラスメイト、校長、担任の先生など)の心情も描いているところが素晴らしい実話だったら★5つなんですが、残念ながら、現実には、ああいうクラスメートたちや先生校長はいないというシビアなところで★4つ半にでも、この映画は、全国の小中学校で観せるべきでしょうもちろん、校長を含む先生たちにも子供を持つ親(いや、子供がいなくてもだな)は、DVDでねお薦めです 次に取り上げる予定の映画は、「イットカムズアットナイト」です※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に
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