中央省庁の障害者雇用人数水増し事件
[2018-08-30 00:00:00][
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裁判所でも水増し=障害者雇用、300人超 中央省庁の障害者雇用水増し問題で、全国の裁判所でも、障害者の雇用数を水増ししていたことが判明水増しは300人を超えるとみられ、裁判所職員に占める障害者の割合は法定雇用率(23%)を大きく下回るという これだけ多くの官公庁が、すべて同じように法定雇用率に合わせる水増し報告でも、民間企業へは罰則があるのに、官公庁には何の罰則もないそうなると、これは各官公庁の各自での悪事ではなく、政府からの指示と考えた方がいいですね障害者へ雇用の機会を増やそうという気がないばかりか、障害者へ雇用の機会を奪っている 安倍政権の悪事にうんざりした志ある人たちが次々と悪事をリークをしていくのだけど、みんな、うやむやにされて終わりこれも、厳しく追及されずに終わりそうですね
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