映画:悪と仮面のルール
[2018-08-23 00:00:00][
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「生そうめん」なるものを買ってみました箱には、「麺が浮かんできたら茹で上がり」と書いてありましたが、何度やってもまずい もう、そうめんとして食べるのはあきらめ、揚げ焼きそば or 焼きそばとして食べようと今度は茹でずにフライパンで しかし、表面だけ揚がるけど、中は生っぽいそこで、電子レンジに入れて水分を取り去ろう!と思いつき、早速チン! ちょっと目を離したすきに、 燃えてました お後が宜しいようで ★★ 財閥久喜家に生まれた文宏が10歳となった狂気であり、巨悪である文宏の実父は、文宏の出生の秘密を息子に告げるそれは文宏が純粋悪となることだけを望まれて生まれた存在で、さらに「悪」となるための教育として、14歳の誕生日に「お前に地獄を見せる」というものだったその日までに1年を切ったある日、文宏は思いを寄せ合う久喜家の養女香織が父の手によって汚されるという、地獄のごとき光景を目の当たりにしてしまう香織を守るため文宏は父を殺害するが、その行為は、父が望んだ文宏が悪に近づくことでもあった次第に歪み、憎悪する父の面影を宿していくことを恐れた文宏は、香織の前から姿を消し、新谷弘一というまったくの別人として生まれ変わる10数年後、新谷弘一として香織を陰から見守る生活を続けた文宏は、久喜家の本質とも言える「巨悪」に遭遇する(劇場公開日 2018年1月13日) バラエティー番組に出演した俳優さんが、「声の小さな俳優が嫌い」と言ってました相手がセリフを言い終わったのかどうかわからないとこの映画、それを思い出させました玉木宏に柄本明前者はこもった低声でのつぶやき、後者は滑舌の悪さ何を言っているのかわからないと、観ていてイライラします最近の邦画は、セリフは囁くような小さな声、BGMはセリフをかき消すような大きな音が主流なんでしょうか?邦画も字幕付きで観たい(聞き取れなかったところは字幕で確認)と思う今日この頃ですで、映画はというと、見せどころもない138分長くて、つまらなかったですラストも、BGMがうるさくて全然泣けなかったし 次に取り上げる予定の映画は、「本当にあった投稿闇映像20」です※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に
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