iine ! Oldies : De…
[2018-02-28 00:00:00][
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//stat100amebajp/blog/ucs/img/char/char2/038gif" width="16"> Dead Or Alive You Spin Me Round ああぁ! 最近、特に多く露出している「成人用肺炎球菌ワクチン接種」の告知CMここにも、税金の無駄遣いが見えてきます 国や都道府県、市町村は、多くの国民住民福祉政策を作っていますでも、その8割は知られていないと言われています なぜか?簡単なことで、国内外へのアピール用に作っているだけで、実際は、支出したいくないからですだから、積極的なPRを行いませんだから、ふるさと納税などというインチキ制度(お金は自治体から自治体に流れるだけで政府の支出はなし)を作ったり 例えば、殆どの市町村は住民が死亡したとき、5万円10万円程度を支給しますしかし、これも請求したらの話自治体には「死亡届」が提出されているので、自動的に支給してくれてもいいのに 年金も同じ年金支給年齢になっても、請求しないと年金は貰えません ところが、なぜ、「肺炎予防」だけガンガンCMを流すのか?答えは簡単です実際にお金を貰うのは、国民ではなく医療機関だからです政府は、医療機関にはどんどんお金をあげたいのですそれに、予算を余らせたくないためです そんなにお金が余っているなら、肺炎で亡くなった人の95%が65歳以上というのなら、一生に1回だけというのではなく、(その効果が5年程度とされているため)5年10年に1回にしたらいいのでは? お後がよろしいようで
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