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chiri2さん
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こんにちは、コトカラです Airblockを部屋の中や屋外で実際に飛ばしてみたのですが、初めてのドローンはとても楽しかったですass="alignnone sizefull wpimage503" src="http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2018/01/Airblock10371png" alt="" width="840" height="630" srcset="http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2018/01/Airblock10371png 840w, http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2018/01/Airblock10371300x225png 300w, http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2018/01/Airblock10371768x576png 768w" sizes="(maxwidth 840px) 100vw, 840px" /> マニュアルには「縦横高さそれぞれ3m以上の室内空間での使用を推奨」「屋外:風の影響を受けて正しく飛行できない場合があります」とあるとおり、飛ばしてみて思ったのは『やはり室内向けだな』ということ ただ縦横高さそれぞれ3m以上、特に高さ3mというのは、狭いわが家ではちょっと難しいかな、とも思います 国内の多くの家庭でも結構難しいのではないでしょうか? まぁそれでも、慣れればあまり壁にぶつけずに飛ばせるようにはなりましたが でもこどもは違いますね、初めてでもあまりぶつけずにコントロールしていましたから 前回はAirblockの本体や内容物について書きましたが、今回はその続きです Airblockの組み立てはとても簡単 Airblockの組み立ては簡単で、各モジュールの接続ソケット同士を合わせるだけです 接続ソケットは十字なので、接続できる角度は090180270度と、90度刻みの4種類 ドローンだとパワーモジュールを、すべてプロペラの軸が下になるように取り付けます ホバークラフトだと前後2つはドローンと同じようにつけて船体に取り付け、他の4つは左右に向い合せになるような取り付け方になります パワーモジュールは回転方向が2種類あり、プロペラが赤と黒で色分けされて区別できるようになっています 赤と黒でそれぞれ接続する場所が決まっているのですが、接続ソケット同士は接続場所に間違いがなければ、磁力で引き合うようになっています 逆に間違えると反発するようになっているので、間違えようがありません うちの小学生でも、マニュアルを見てすぐに組み立ててました 専用アプリMakeblockを導入 Airblockを組み立てたら、次は専用のアプリ「Makeblock」で操作します アプリはiOSとAndroidでリリースされており、わが家ではAndroidのスマートフォンにインストールしました 「Makeblock」と検索で Android版は、現在OSのバージョンが44以上でないと使えないので注意 Makeblockアプリは、Airblockの他、mBotシリーズの各機種の操作プログラミングもできるようです 写真にあるStarter/UltimeateやUltimeate20なんかも、わが家のメンバーは興味津々のようですし、プログラミングのし甲斐がありそうですがお値段もなかなかのものなので、機会があれば挑戦しようと思っています ところでドローンやホバークラフトの操作、という点ではスマートフォンでも操作しやすかったのですが、プログラミングをすることを考えると、ちょっと小さすぎるかもしれません Makeblockアプリでは、プログラミング教室などでよく見るSCRATCH(スクラッチ)のようなブロックを配置して、AirblockのLEDやプロペラなどを動作させます プログラミング画面 実際Androidスマートフォンでプログラミングをやってみましたが、スマートフォンの画面は小さく少しやりにくい部分がありました もしタブレットを持っていて、プログラミングをするならタブレットをおすすめします もしかしたら78インチのタブレットなら、操作にもプログラミングにも対応できるちょうどいいサイズかも知れませんね アプリMakeblockとAirblockをペアリング Airblockとアプリの準備ができたら、コントロールできるようにBluetoothで接続します ワイヤレスイヤホンとかキーボードなどをパソコンやスマホと接続したことがある人も多いと思いますが、ああいった時に必ず行うBluetoothのペアリングという作業です パソコンとワイヤレスキーボードなどと接続する時に、失敗してなかなか接続できないことが時々ありますが、Airblockでは今のところすんなり接続できています ペアリングの手順も簡単で、アプリでこれから使いたいモード(例えばドローンモード)を選択すると、自動的に接続を求められ、「今すぐ接続します」をタップするだけなので簡単です アプリでモードを選択 Airblockとの接続をうながされる ドローンモードの操作画面 アプリでペアリングを行った際に、本体側ではLEDで状況を知らせてくれます 写真のように、マスターコントロールモジュールの上部の尾根部分がLEDになっていて、その光で状態を教えてくれます 状態によるLEDの変化 バッテリーをセットすると、すぐにペアリング待ち受け状態の白い点滅(中央)となり、スマートフォンとペアリングできれば赤と緑の点灯となり準備完了ということです またデバイスのファームウェアのアップデートが必要な場合は、接続した際にお知らせがあり、そのままアップデートが始まります ファームウェアのアップデートがあれば指示がある アプリで接続するだけで、本体の更新ができるのは楽ちんでいいですね アプリでAirblockをコントロール モードを選んでペアリングが済んだら、最初にチュートリアルで操作方法を教えてくれますが、基本的にはラジコンのコントローラーと一緒です ペアリング完了! ペアリングしたら、あとは左右の小さな円をスライドして操作します 早速飛ばしてみると、だいたい2mくらいの高さまで一気に上昇 ただ同じ場所に静止することは難しいようで、何もしなくても壁の方に向かって行ったり、徐々に上昇していったり なので壁にぶつからないように、コントロールを人の手ですることになりますが、これがけっこう楽しかったりしますw 室内でドローン 屋外でドローン 飛ばし始めて間もない頃、屋内では少し狭く感じ、屋外でも飛ばしてみました 屋内とは違い、広々としていてよかったんですが、直進2mほどですぐに機首が上がり、先に進まないことが頻発しました 始めはなぜかわからなかったんですが、もしかしたらと試しに逆向きに飛ばしてみるとちゃんと進みました そうです、向かい風だったんですね それでも広い空間で飛ばすのは、部屋の中で飛ばすのとはまた違って楽しいものでした 落下でバラバライメージ ホバークラフトモードがとっても気に入ったご様子 わが家の小学生も、Airblockをとても気に入った様子で、「おもしろい!おもしろい!」と何度も連呼していましたw プログラミングにもちょっと興味があるようで、ついこの間から挑戦し始めましたが、これはちょっと慣れるのに時間がかかりそう それでも、LEDを点灯させるような簡単なことは、そろそろできそうな感じです もう少しできるようになったら、次の記事でプログラミング部分について続きを書ますね! よかったらまた見に来てもらえると嬉しいです Airblockに興味がある人は下のリンクからどうぞ! プログラミングスキルを身につけることができる知育ドローン Musio/Makeblockファンサイト参加中 Copyright © 2018 コトカラ All Rights Reserved 続きを見る
サンワサプライさんが欲しいものを募集していました 応募者の中から、5名にその製品をプレゼントする、というものmoniplajp/bl_rd/iid16690576435a443886cf060/m54e202f31531f/k0/s0/" rel="nofollow">あなたが欲しいものを、5名様にプレゼント! ←参加中 サイトに取り扱っているもので欲しいものパパに聞いてみると、モバイルスピーカーやモバイルキーボード、最近売出し中の充電式エアダスターなど、欲しいものなんて、あげたらキリがないそうです ただ、わが家の息子くんの"これから"を考え、プログラミングにどんどん取り組みたいということ、また本人の希望も合わせて、『UBTECH Jimu robot MINI KIT』にしました 『UBTECH Jimu robot MINI KIT』とは何かというと、一言でいえばプログラミング教育向けの知育ロボットキットです UBTECH Jimu robot MINI KIT(プログラミング教育ロボットキットBluetooth知育ロボット)(サンワサプライ) 『UBTECH Jimu robot MINI KIT』は、たくさんあるパーツを組み立ててプログラムを組めば、好きなように動かせるロボットです 正直なところ、このロボットはあまり見たことがなかったのですが、サイトを見る限りは、主にタイヤで駆動する『mBpt』に対し、こちらは足を使って歩行するタイプのロボットのようです 詳しくは、これから見ていくつもりですが、こどもがいろんなタイプのロボットを触れることで得られる気づきなんかも期待できそうな気がします 金額を考えると、わが家では気軽にぽんぽんと買えるものではないので、応募してみましたが、簡単には当たらないかな? プログラミング教育のテーマでちょっと頑張ってみたいので、当選してほしいです! 当選したら、こちらもレビューしますね さて、どうなりますか?? 『UBTECH Jimu robot MINI KIT』に興味があれば、サンワダイレクト(下のバナー)へどうぞ Copyright © 2018 コトカラ All Rights Reserved 続きを見る ['close']
ds/2017/12/skomamono171101jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2017/12/skomamono171101jpg 640w, http//kotokaracom/wpcontent/uploads/2017/12/skomamono171101300x225jpg 300w" sizes="(maxwidth 640px) 100vw, 640px" /> 今回は、プリンターヘッドのノズルが詰まった時に重宝しそうなこまもの本舗「プリンターヘッド洗浄液」を少しご紹介します 先にお伝えしておくと、この「プリンターヘッド洗浄液」のモニターに参加したものの、わが家では使用していません 詳しくは後で説明しますが、応募したパパの勘違いのせいで使えなかったのです プリンターのインクノズルをきれいにする「プリンターヘッド洗浄液」のモニターに参加 このタイミングだと元旦に相手に届けるには難しいかもしれませんが、年賀状はもう出しましたか? 年賀状は、業者に印刷してもらう人と、自宅のプリンターで印刷する人で分かれるますが、自宅で印刷する人は使用中のプリンターの調子はどうでしょう? プリンターを長く使ってなかったりすると、ヘッドのインクノズルが詰まって印刷できないとか、インクがかすれたりすることもあるかも知れません また最近はメーカー純正のインクだけでなく、格安インクもバリエーションが豊富でいろんな会社から販売されています ずっと同じメーカーのインクならまだいいですが、いろんなインクの価格や機能などを目にすると、目移りすることもあるんじゃないでしょうか? いろんなメーカーのインクを使っていると、それぞれの成分によっては相性が悪く、混ざると固まりやすくなる可能性もゼロとは言えません 実際、今回記事にする洗浄液のメーカー、こまもの本舗さんのオフィシャルサイトでは、そのような点について注意喚起する一文が載っていました いずれにしても、インクノズルが詰まるとプリンターは使えません 今回、そんなプリンターヘッドのノズルが詰まった時に重宝しそうな「プリンターヘッド洗浄液」のモニターに参加させてもらいました 昔はEPONでもCANONでも、プリンターのインクノズルが詰まったら修理に出すしかなかった わが家では年賀状シーズンを除けば、プリンターで印刷する機会はあまりありません あるとしても、本当にたまにしか印刷しないことが多く、あまりにも使わない期間が長くなると、インクが固まってしまったらどうしよう?なんて心配になることがあります なので極力12か月に1度はプリンターで印刷するようにしているのですが、本当に詰まってしまったら 大昔ですが、実際に詰まってしまいメーカーに問い合わせると、交換修理しかないような回答をもらったことがあります 今のようにプリンターヘッドだけ交換すればいい、というものではなく、その頃使っていたメーカーのプリンターでは、プリンターヘッドが外せなくてメーカーに預けて修理してもらうしかありませんでした 当然費用も数千円では済まず、買い替えた方がいいくらいの金額を提示されました 結局、インクにノズルがついたHP(ヒューレットパッカード)のプリンターに買い替えたのですが、今はプリンターヘッドだけを取り寄せて交換すれば済むようになったので、かなり費用を抑えられるようになりましたね とはいえ、自分でメンテナンスできればその費用も必要なくなります そのメンテナンスするための製品が、こまもの本舗の「プリンターヘッド洗浄液」です 今回こまもの本舗さんがこの「プリンターヘッド洗浄液」のモニターを募集していたので、応募したところ提供してもらえました 「プリンターヘッド洗浄液」の箱の中身は 測るのを忘れていたのですが、パッケージはだいたい10cm×10cm×1cmくらいのサイズで、小さく軽いものです 中身はというと、洗浄液の入った容器と容器から洗浄液を吸い出すためのチューブ付き注射器、あとはペラものの説明書が入っています 説明書を見ると、CANONとEPSONではプリンターヘッドの形状が違うため多少使用方法は違いますが、どちらもそんなに難しくありません ただプリンターからヘッドを外すときには、壊さないように注意!です パッケージ裏にも簡単に手順が説明されています 使い方は簡単に言ってしまえば、プリンターからプリンターヘッドを取り外して、しばらく「プリンターヘッド洗浄液」に浸けておき洗い流すだけです 一応薬品なので目や口など体内に入ったりしないようにして、できれば直接触れないように注意した方がいいでしょう 今まで自宅では、もし壊したらと怖くてできなかったインクノズルのメンテナンスができるんですから嬉しいところです 対応機種じゃなかったわが家のプリンター ただわが家のプリンターが、対応機種じゃなかった 実はこの「プリンターヘッド洗浄液」、うちのパパが対応機種ではないことに気づかず応募して、しかも当選してしまったモニター当選品なのです モニター募集ページには、ちゃんと対応機種も書いてあったのにも関わらずです 以前少し使っていた機種名があったので勘違いしたんだと思いますが、募集していた、こまもの本舗さんからすればとても迷惑な話です ですが、こまもの本舗さんにメールで問い合わせたところ、「使えそうなら使って、無理なら破棄してください送り返さなくていいですよ」との返事 さらに特に間違えて応募したことに対して何かペナルティ的なものはなかったです 寛大な処置でありがたいです 今のわが家のプリンターはCANONのMG6530で、イチかバチかで使ってみることも一度考えてみたのですが、もし使用して何か支障が出たりすると困るので使用する勇気はありませんでした 廃棄してもいいとは言われたものの、何もしないのは申し訳ないし というわけで、せめて開封レビューだけでもと思い、記事にしてみました 尚、記事を書くにあたり「プリンターヘッド洗浄液」や、互換インクの製品ページを見ると、きちんとした説明が事細かに書かれていて好感を持てました 念のために言っておくと、今回のことには引け目を感じてはいるものの、ちゃんと公正に書いているつもりです それについては一度互換インクの製品ページでもいいので、一度見てください ↑こまもの本舗さんへはこちらからどうぞ ネットには説明もそこそこに売れればいいや、という感じのお店も見かけることはありますが、こまもの本舗さんはそうではないことがわかってもらえると思います ちなみに、今のところ身近に対応機種の使用者はいないようですが、もう少し知り合いを探してみて、もしユーザーがいるようならこの「プリンターヘッド洗浄液」を譲ろうと思っています その時は、感想を聞いて記事にしようと思っています では、バカなパパにはお仕置きが必要なので、この辺りで失礼します! こまもの本舗ファンサイト参加中 Copyright © 2017 コトカラ All Rights Reserved 続きを見る
こんばんは、コトカラです 以前応募した「mBot」のモニターは見事に外れてしまいましたw 新学期までには、わが家でもmBotを含め何かプログラミングをはじめて見たいと思ってはいますが、まだ手を出せていません そんな中、またモニプラファンブログでプログラミング教材系のモニター募集がありました 今度は「Airblock」という知育ドローンです 以前の『mBot』については、時々広告や記事なんかを目にしていたので知っていたのですが、ドローンはノーマークでした 息子クンもかなり興味がある様子 このドローンは、見た目は真っ黒で形も含め結構いかついのですが、軽く、各パーツが衝撃で分離するようになっていて、こどもが遊んでも安全なように工夫されています また普通のドローンのように、空中に飛ばすこともできますが、パーツを組み替えてホバークラフトのようにできるため、小さい子でも比較的安全に遊べるようになっています 下の動画には飛ぶ姿はもちろん、実際に地面をすべるように走るAirblockの姿が映っています さすがにこの時期に野外で水上を走らせようとは思いませんが、温かくなったら試してみたいところです 今日締め切りなのであまり時間はないですが、興味のある方は下のリンクからどうぞ 【プログラミングが学べる知育ドローン Airblock】ブログモニター募集! Copyright © 2017 コトカラ All Rights Reserved 続きを見る
先日、プログラミング教育について探してみようか、と書いていましたが、ちょうどいいことにプログラミング教材『mBot』のモニター募集があったので応募してみました>【長期モニター】8歳以上のお子様がいる方募集!プログラミング教材「mBot」 この『mBot』、実は以前から気になっていたものだったので、これをモニターできるととても嬉しいんですが、競争率高いだろうな 紹介記事をいくつか見ている程度で、それほど詳しくはないのですが、こども向けのプログラミング教材には、無料のScratch(スクラッチ)という有名なものがあります 『mBot』はこれをベースに作られています Scratchを使えば、自分でゲームやアニメーションなどを作ることができ、こどもたちを含め個人で作った作品がすでにたくさん投稿されており、オフィシャルサイトで紹介されています https//scratchmitedu/ ただScratchだけだと画面上で動作するだけで、それでもいいのですが、できれば実際に動いてくれるロボットのようなものがあれば、より楽しく学習できそうじゃないですか? どうせやるならできれば「勉強」という感じではなく、「あそび」の延長として楽しんで学んでほしいということで、『mBot』のような教材を探そうと思っていたので、このモニターに飛びついたわけですが、当たってくれないかな? 当たりはずれはともかく、下のホームページで『mBot』の紹介がされていたので、興味のある方はどうぞ 『mBot』紹介販売サイトイメージ ↑ 紹介サイトへ ↑ 続きを見る
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