商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数31件
当選者数 1,701,095 名
クチコミ総数 17,397,804 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
マイホームレストランさん
■ブログ http://ta-belle.link/
■Instagram @
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
料理になくてはならない鍋ですが、一口に鍋といっても、サイズや素材も違えば、用途も違って、いろんな種類があり値段もかなりの幅があります料理好きなら作る料理に合わせて細かく使い分けたいところですが、台所のスペースには限りがあるので、実際には多様に揃えるのは限度がありますね確かな目と知識をもっていないと、不必要な器具や使いにくい道具を買ったものの、使わずじまいになったり、あとあと悔やむことになりかねません そこで、日用使いにそろえておきたい鍋を5つ、いろいろな料理に使いやすいベーシックな鍋を9つ、料理のレパートリーに応じて使い分けたい鍋を8つ、これぞというものをご紹介したいと思います (adsbygoogle = windowadsbygoogle || [])push({}); どんな鍋がいい? 日用使いにぜひそろえたい4つの鍋と、 9つのベーシックな鍋、 レパートリーに応じて使いこなしたい8つの鍋 日用使いにぜひそろえたい4つの鍋 両手浅鍋 出典 amazon アルミ製で24cm材料を重ねないで調理したい煮魚、ロールキャベツ、おでんなどにおススメです 両手深鍋 出典: amazon アルミ製で直径22cmシチューやスープなど煮込み料理におススメです 片手鍋 出典 amazon アルミ製で直径16cm柄つきなのでかき混ぜるソース作りにおススメです ゆきひら鍋 出典 amazon アルミ製で直径18cmみそ汁、ゆでもの、煮物と、気軽に使えて重宝します いろいろな料理に使いやすいベーシックな9つの鍋 寸胴鍋 出典 amazon アルミ製で直径21cm大量にスープストックをとったり、煮込み料理をするときにおススメです 圧力鍋 出典 amazon ステンレス製で6リットル普通の鍋の1/3~1/4くらいの時間で調理できます 鍋4点セット 出典 amazon 取っ手がワンタッチでとりはずせて、入れ子式で収納に便利ですステンレス製 耐熱ガラス鍋 出典 amazon じか火はもちろん、電子レンジ、オーブンにも使えます 5層構造の両手鍋 出典 amazon アルミをステンレスではさんであるので、熱効率が良いです ほうろうの両手鍋 出典 amazon 酸に強くて熱まわりにむらがなく、煮込み料理に最適です直径20cm アルミ合金の片手鍋 出典 amazon 水なしで調理できます アルミの浅型片手鍋 出典 amazon ソテーやムニエルなどに最適です レパートリーに応じて使いこなしたい8つの鍋 蒸し器 出典 amazon 2段になっていて、下段は鍋としても使えます 中華せいろ 出典 amazon ひとサイズ大きな中華なべにのせて使うのが一般的な蒸し器です フォンデュセット 出典 amazon フォンデュフォークつき、鋳物ほうろう製 フライヤー 出典 amazon 小さなものを入れて揚げられ、そのまま取り出せる揚げ網が便利です 天ぷら鍋 出典 amazon 大ぶりで平たいので、油の無駄なく揚げられます 土鍋 出典 amazon 熱がゆっくりまわり、冷めにくいので、鍋料理に最適です ミルクパン 出典 amazon ほうろうのミルクパンホワイトソースやジャム作り、酢を使う料理におススメです豆などを少量煮るのにも良いです すき焼き鍋 出典 amazon 材料全体に早く均一に熱が伝わる鉄鋳物の厚手のものが良いです いかがでしたか? これだけそろえておけばという基本的な鍋に絞り、リストにして紹介しました機能的に優れた鍋は、デザインもシンプルできれいですよい鍋を大事に手入れして、長く使い込んでいきましょう料理の腕が上がるにしたがってレパートリーが増えたら、必用に応じて鍋を買い足していくのが賢いやり方でしょう鍋は材質によって長所短所がありますから、それを知って使いこなしたいものですね (adsbygoogle = windowadsbygoogle || [])push({}); 【レシピ募集】 ワイヤレス給電の冷めないタンブラーを使ってアイデアレシピ 続きを見る
最近ちょっと疲れたなーという時、この時期おすすめの料理がカレーカレーといえば世界各国で食され、日本人にもずっと愛され続けている料理のひとつですが、最近では夏の定番として、また健康食という側面からも注目度が上がっていますそこで、カレーをとる事でどのようにカラダにいいのか、効き目を120%引き出せる5つの方法をお伝えしたいと思います あっと驚くカレーの効果 効能を120%引き出す5つの方法 不足しがちな野菜を摂取しやすい 野菜をあれもこれもとってと健康のためには食べなければいけないことが沢山あるようですが、とにもかくにも、カレーが食べたくなった時でいいので、そのときに食べたい野菜を一緒に煮込んで食べてみてください煮込むことで野菜がとろとろに溶けボリュームが減るのでたくさん食べられれ、溶けだしたビタミンCなどもカレーと一緒に摂取することができます 何よりおいしいと感じられることが一番大事あれもこれもカラダにいい野菜ばかりだけど、人それぞれ、その日のコンディションによっても違うものですカラダのことはカラダにきいて、食べたいなという気持ちを大事にしてみてください何かが食べたいんだけど何だろう、と最初はもやもやとしてわからないかもしれませんが、いつも自分のカラダにきいていると、だんだんわかるようになってきます そのときに必要な野菜を効果的においしくとることができるようになり、心身の調整を行ってくれます スパイスで作る そんなことかとお思いかもしれませんが、おうちでスパイスを調合してカレーを作ることって皆無に近いと思いませんか?カラダにいいのは知っているけど、むずかしく手間隙がかかるイメージなんですよね実はそんなことないんですよ日本の台所でも気軽に作れるものですので、まずは気が向いたときから、チャレンジしてみてください とはいえ結局忙しくて作らない材料が手に入りにくくて作らないというのでは意味がありませんね そこで、どこでも買える身近な材料で驚くほど簡単に本場の味、カラダにきくカレーレシピを寄稿しましたコツはキッチンにたちこめるスパイスの香りを楽しみながら玉ねぎ炒めを気長にやることくらい今が食べごろの完熟トマトがベースの夏にぴったりのカレーです ⇒ 『本格だけど時短ゴロッとシーチキンカレー』 http//cookpadcom/recipe/3316706 スパイスで作るさらさらのシンプルなカレーを食べることで、カラダを生き返らせることができますまた、スパイスを効果的にとることで、胃腸の動きを整え、カラダを温める効果をえられ、カラダの活動が活発になります 余裕があれば体調によってスパイスをブレンドする カレーのスパイスには、体調不良の際にこそ、そのパワーを実感してほしい体内の様々な器官を助けてくれる作用があります スパイスは漢方と同じで、インドではその日の体調によってスパイスを調合しますが、日本では体調が悪いときはお粥やうどんといった感じですよねカレーといえば日本では辛い食べ物という印象ですが、ルーツを辿るとスパイスを混ぜ合わせた汁物というもので、もともとは辛いものではあませんでしたカレースパイスの代表的なターメリック(和名は漢方としてもお馴染みのウコン)など、古くからインドの伝統医学アーユルヴェーダといった医学的見地から使われてきたものが多いです スパイスがいいことはわかった、でもやり方がわからないという方におすすめしたいのは、まずはスパイスの目的と特徴をざっくり知ることです 身近にあるのに実は良く知らないカレーのスパイス効能基本的なスパイスと使い方をご紹介します スパイスは大きく3つに分かれる スパイスは種々様々ありますが、防腐殺菌作用や食欲増進作用、カラダの調子をととのえる作用など、その効能もスパイスによってさまざまですので、ひとつひとつの名前と効能をむやみやたらに覚えてブレンドしようとしてもうまくいきません スパイスは料理に【辛味】や【香味】、【色味】などをつけるための調味料のことで、香辛料や香味料などとも呼ばれています辛味、香味、色味、これら3つに分かれるスパイスの特徴を知った上で、それぞれの配合を考えていきます メインのスパイスは「クミン」 たくさんあるスパイスの中で、いわゆるカレーの風味の中心になるスパイスは「クミン」ですスーパーでもよくみかけるスパイスですあのカレーの香りの中心になるクミンは上の分類でいうと香味のスパイスに入ります クミンの効能は、消化の働きを助けてくれたり、下痢や腹痛の薬にもなったりします料理では、油でいためて香りをだすほか、ガラムマサラ(インド料理のミックススパイス)にもよく使われます カレーのスパイスをブレンドする際は、基本的にはこのカレーの香りのクミンを中心に、その時々でとりたい効能のスパイスを、辛味よく、香味よく、色味よく、組み合わせてアレンジしていきます クミンのほかに、主にカレーのスパイスでよく使われるものは次のようなものがあります 【辛味】 ブラックペッパー:常緑のつる性植物の種子熟す前に花穂を切りとり、乾かして黒褐色になったもの料理に使うと香ばしさのある辛味が加わります ホワイトペッパー:こしょうが熟してから数日水に浸して外皮をとり、日干しして表面が灰白色になったもの胃の働きを助け、体をあたためて解毒してくれます レッドペッパー:ナス科の植物の、赤く熟した果実を乾燥させたもの生で用いることもあります刺激の強い辛み成分には発汗、強壮作用があり、辛さの調整に使います 【香味】 カルダモン:スパイスの女王ともいわれ、ショウガ科の植物上品な香りは気持ちをリラックスさせる効能があります シナモン:クスノキ科の常緑樹の樹皮を乾燥させたもので、甘い香りで全体をマイルドにまとめ、お菓子作りや香り付けに使われます下痢や吐き気、お腹の張りなどにも効果があります クローブ:フトモモ科の常緑樹の花か開く前のつぼみをとって乾燥させたもの口臭予防に効果があり、甘い香りです料理に使うと深みが増します ナツメグ、メース:ニクズク科の常緑樹で、種子の仁(じん)がナツメグ、外側のレース状の仮種皮がメース甘くエキゾチックな香りで、特に肉の臭みを消すのに効果的で、香りづけに使われる他、胃や肝臓の働きを助けてくれます コリアンダー:セリ科の植物の種子で、爽やかで、強い香りを持ちますクミンと並び、非常にポピュラーなカレースパイスですが、葉の部分はハーブとしても使われます北インド系の肉カレーではとろみを出すためにも使われています ジンジャー:ショウガ科の植物で、根茎の部分を使います飲み物やお菓子にも使われ、爽やかな香りを演出してくれますカラダを温める他、消化を助けたり解毒作用もあるとされています ガーリック:ユリ科の植物で球根の部分を使います生のにんにくの強い臭いは硫化アリルという成分で、強壮薬とする他、殺菌作用もあります フェヌグリーク:マメ科の植物で、加熱するとメープルシロップのような甘い香りがしますカレーに加えることで重厚感じのある風味になりますホルモンバランスをととのえてくれます 【色味】 ターメリック:ショウガ科で、根茎を煮沸し乾燥させたものカレーらしい黄金色で着色料としても使われる他、殺菌抗酸化作用もあります肝臓や胃の働きを助けてくれます料理に使うとコクも増します パプリカ:唐辛子の一品種ですが、辛みはないため、着色料や風眛づけにも使われます疲労回復に効果があります 上記スパイスをすべて使う必要はありませんし、また、上記以外にも、カレーにつかうとおいしいスパイスはたくさんあります基本的にはクミンを中心に、それこそ、クミン、コリアンダー、ターメリックの3種類だけでもカレーは作れますこの3種類で作る場合の割合の目安はだいたい、クミン:コリアンダー:ターメリック=1253くらいですクミンは先に炒めて香りをだして使うことが多く、コリアンダーとターメリックは仕上げに加えます 基本はクミンを中心に好きなように組み合わせていけばいいのです いかがでしたか? カレーのスパイスといっても、たとえば同じ香味を特徴とするものであっても、その強さや個性は様々です多めに入れてもおいしいものもあれば、入れすぎると強すぎておいしくなくなるものもありますカレーほど多くのスパイスを使える料理はなかなかありません効能もさまざまで、疲労回復や、細胞の活性化、代謝をあげる、リラックスなどいろんな効果がありますカレーを食べればいい、というわけではなく、自分の体調や体質にあったとりいれかたで、カレーをスパイスから楽しめたらいいですねこの記事があなたに少しでもお役に立てますように願っていますスパイス料理に興味を持った方、体調に合ったスパイスをブレンドして手作りカレーを作ってみませんか? (adsbygoogle = windowadsbygoogle || [])push({}); 【栄養満点のスーパーフード】バオバブパウダー【レシピ募集】*現品5名様! 続きを見る