ヒメモグさんのプロフィール

株式会社アマタケさんの第二回「鴨肉」イベント、お料理モニター募集に参加しています今回使ったのは岩手がものひき肉鴨のひき肉なんて今まで見たこともなかったので何を作ろうか一番迷ったのですが最近、暑くなってきたし夏らしい要素も盛めればと思って旬のトマトにギュッと詰め込んで焼いてみましたトマトの凝縮された甘さが、鴨肉の旨みと重なってうん、これはおいしい見た目のインパクトもあるし、気に入っています〜 材料（５〜６個分）〜岩手がも　ひき肉…250g塩…小さじ1/3あらびき黒コショー…適量玉ねぎ…1/2個（みじん切り）舞茸…１パック（みじん切り）大葉…４枚（千切り）粉チーズ…大さじ２しょうゆ…大さじ１〜 作り方 〜①フライパンに岩手がものひき肉を入れ、塩、あらびき黒コショーを振って炒める②肉にほぼ火が通ったところで玉ねぎと舞茸を加えて炒める③水気がほとんど飛んだら、大葉、粉チーズ、しょうゆを加えてざっと混ぜる④トマトはへたを取り、中をスプーンでくりぬく底もカットしてまっすぐ立つようにする※繰り抜いたトマトはスープなどに利用してください⑤ ④に③をスプーンで詰めて、耐熱容器に並べる200℃に予熱したオーブンで20分焼く※オーブンの温度、時間は機種によって異なりますのでちょうどいいところで取り出してくださいね⑥耐熱容器が非常に熱くなっていますので、取り分ける際には軍手などをして注意してください⑦フォークとナイフでカットしながらいっただきまーす！！もし、味が薄いようであれば、しょうゆを少し掛けるとおいしいです今回は和風仕立てにしましたが、にんにくとコンソメでもおいしそうおもてなしにも喜ばれそうですよね夫婦揃ってはじめて食べた岩手がものひき肉の感想は、「いちばんクセがない！食べやす〜い！」でしたムネ肉やモモ肉も岩手がものお肉はどれも食べやすいのですが、鴨の、あのふわっとスモーキーな香りがするんですでも、ひき肉はそれが一番少なくて高級な鶏肉に近いのかなその分、甘みがしっかり感じられました部位によってもそれぞれ特長があるので今日は思い切り料理を楽しみたい！なんていう時は、お肉選びからこだわるのもいいですねランキングに参加していますよろしければ応援してください↓下の「レシピブログ」バナーをポチっ！↓　とっても励みになります！「南部どり」ファンサイト ファンサイト参加中冷たい飲み物、汗で夏でもおなかがヒンヤリ…「おなかありがとう」モニター募集！【レシピ募集】冷めないワイヤレスタンブラーを使ったカラダが温まるレシピ　３名様「大粒アロエinクラッシュタイプの蒟蒻畑！」　500名モニター募集 続きを見る ['close']