アラサー!下着を見直す。
[2018-08-21 10:25:30][
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4%A6">ごきげんよう蘭子です日々ゲームをプレイして常に敵とそして自分と戦っている私ですがゲームをしながらふと姿勢の悪さを感じ思わずおっぱいの位置とかを確認してしまう蘭子です私チビなんですよね顔だけ見ると、「身長たかそー!」なんていわれますけど実際チビなんですよね「それで高かったらモデルになれたのにね」「その顔で身長低いとかすごいギャップ」とかね割と好き勝手言われてきたんですで、チビなんですが胸は大きい元旦那のひとつ前に付き合った男性とは営みの相性がとんでもなくよくて私の女を刺激する事がとても上手で、私もその男性との営みが常に最高であるようにと下着に関しては拘りが強かったんですランジェリーのデザイン画を書き綴り、ランジェリーデザインの専門学校に通おうと、20前半は考えていたりね綺麗な下着を身に着けるには、綺麗なバストは必須綺麗なバストを維持するための努力も、また、惜しみなかったりするんですしかし!しかしですねこうして妊娠出産を終え育児とゲームに励む日々を過ごしているともう過去の様な下着に対する情熱なんかも失せるわけです失せる?いや皆無皆無なのです!!!!といいつつも、産後、見るも無残なおっぱいになり、泣きながら夜な夜なバストケアをする時もあったりジムに通い上半身をきたえて、バストアップにつなげようと試みたりこれまでお家ではおっぱいは野放し状態だったのですがせめて、スポーツブラジャーやブラつきタンクトップは着てみたりそういうのが限界いつだろう19ぐらいのときかな家に、営業の電話が来た両親不在で私が出たら、母宛の補正下着の勧誘だった「母はいない」と伝えると、セールスのおばさんが言った「じゃぁ今からでもしっかりしておくといいですよ」その言葉に「努力で間に合ってる」と突き放した申し訳ないと思っている10年越しの謝罪になるけど、申し訳ない身体の健康もそうだけど、肌や身体のつくりなんかもやっぱり年と共に劣化していくのだ美容整形したり何か摂取したりしない限り自然に身を任せると、どれだけ自信を持っていた私ですらこうだ悲しい現実こんなのセックスできない!!仮にそんな状況になったらブラはがしの攻防戦だその名も双山鎧攻防戦(そうざんがいこうぼうせん)と名付けようかかたや二つの山の鎧をはがそうと攻めかたやそれを死守ベッドの上で繰り広げられる、総大将同士の突撃戦大変ねまぁそんな戦になった時にはむしろ堂々と「さぁ!!!拝みなさい!!!!」と自ら取っ払えるぐらいねそれぐらいの気持ちでいたいねそんなバストをもっていたいってことで、私、少し補正下着に興味がある詐欺まがいな広告ばかりが目立つ中どれがほんものか怪しさを感じながらもおっぱいについて、この年だからこそ、考え直すこう見えても、私は女なのだ蘭子着けた瞬間バストのボリューム感アップ!【バストアップコルセット】10名様
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