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あまがえるさん
■ブログ フードマイレージゼロのやさいづくり
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減塩についてもう一度書きます減塩生活をはじめて20年になります医者の指導ではじめて自分で管理できるまでしばらくかかりました20年たち市販の食品にも減塩のものが目立つようになってきたことはうれしく思います最近はWHOの指針では健康な方でも塩分摂取量の基準がさらに厳しく設定されていますすでに早くから減塩をはじめてきた私血圧を抑えて腎臓に負担をかけないための減塩です塩分をカットすることが健康に結びつくということがさらに明確になってきたことになりますしたがって加工品であっても減塩のほうがのぞましく、意識せずとも減塩の食生活を送れるようになるのが理想だなとつくづく思いますイギリスは、国ぐるみでパンの塩分量を減らすことを通じて血圧を下げることに成功していますこのような取り組みが日本でもできないものでしょうか人々があまり意識しないでも「薄い」と感じないぐらいゆっくりと少しずつ加工食品の塩分を減らしていく取り組みはわりとやりやすいと思いますメーカーの協力があって初めて成功する方法だと思います国ぐるみでやれれば最高ですイギリスにできて日本でやれない理由はないように思うのですがさて、そうした加工食品のひとつを使ってみました減塩の味噌汁です従来よりも30%塩分を減らしたとのことどんな味かなとワクワクして飲みました感想として野菜が甘く感じ入っている具としての野菜が多いことをうれしく思いました味にコクがあり、香りもよく味噌が私の住む地域に多い甘めの味噌なのでよりおいしく感じられましたPRひかり味噌ファンサイト参加中 続きを見る
医者から減塩を進められ、今年で20年になりますしっかり実行して最近は塩分を1日の3回の食事でメリハリをつけて食べることができるようになりました減塩をはじめた当初はこんなこと果たしてできるかなと思ったものでしたが、慣れてくるとどうということもなく実行できるものですむしろ市販の加工食品があまりに塩分が高すぎることに驚く日々ですたとえばさつま揚げやウインナーはごく普通サイズのものでも2本食べようとすると、すぐに1グラムの塩分をこえてしまいます(実際は07グラム程度ですが)最近はコンスタントに1日5グラムを達成できていますたまに汗をかいた日には1グラム程度余分にとることもやっています特に夏場は畑仕事をするととたんに汗をかきます水分はとっているのですが健常な方のように塩分を一緒にというわけにはいきませんそこで家に帰ってから1グラム程度の塩分を食品でとるようにしていますこれでも1日6グラム最近は病気が悪化したときのために、まえもって1日3グラムの練習をしておこうかなと思ってたまに実行してしますその中で一番気をつけたい食べ物は味噌汁ですすでに味噌を入れていない味噌汁を飲めるようになりましたそれでも不満にならなくなってします野菜からだしがでることもよくわかりましたごくわずか塩分が加わるとだしの味が引き立つことも知りました最近は市販品でも専門家が監修した加工食品として減塩味噌汁が身近な店で手に入るようになりましたいい時代になりましたPR『即席みそ汁』『スープはるさめ』を50名様に♪ 続きを見る
「暴落を買え!年収300万円から始める資本家入門」(2017年 阿部修平著)という本を読みましたふだんこうしたジャンルの本は読まないのですがたまたま手にした本ですbr />フィナンシャルインディペンデントになるのは、この時代なかなか大変なことですそうした資産を積み上げていく方策がこの本には書かれていました実現するかしないかは投資の選択によるというのがこの本の趣旨でしたしたがって投資には自己責任がともないますもちろんここでこの本の投資の選択法をおすすめするわけでも何でもありませんしかし貯金してもほんの雀の涙ほどの利子しかつかない昨今ですリスクを覚悟しつつさまざまな投資を行うのも個人の自由ですもちろん私も自分なりのステータスでごくわずかの自己資金をさまざまな投資リスクの異なるもので運用したり、組み替えたりする作業をつづけていますこの本には才覚を投資に活かすさまざまなノウハウが書かれていますこれから手にとる方のために内容には触れないようにしますが、なるほどという面、すでにやっているなとか、すでに15年前ほどに学習したという内容など、多岐にわたり現代経済の基本と資本家のあるべき姿を紹介していますやはり投資は理解と読み、そして自分独自のもっとも自信のある方法こそが資産運用にはたいせつなんだとわかりました最近は本を読んでも自分に立ち返って読むようにしています自分を確立するために踏み台にさせていただくために本を読んで確認するという作業と思って読みましたPRスパークスアセットマネジメントファンサイト参加中 続きを見る ['close']
本を読むときにはマーカーでしるしをつけるときと、そのページに栞の代わりとして付箋をはさんでおきたいことがありますとくに後者に関して市販の付箋では幅が太いもの、長さが長いものが多いので、もったいないとさらにまとめてブロックごとカッターで切って使っていましたメモックロールテープにはホルダー付きで長尺の付箋があることがわかりましたこれなら付箋の無駄な長さを気にせずに使えますし、片方の手だけで適当な長さに付箋を引き出して必要な長さだけで切って、本やノートに張り付けて使えますもちろん、シャーペンや油性ボールペンで文字を書き込めて、しかも程よい色合いになっていますから、はっきりと見えますしたがってどのページに何があるかを見出しがわりに付箋を使うことがしやすいと思います文具は基本的に意識しないで使えるものがよい品物だと私は思いますつねに意識して気を使いながら使うようでは本来の書き物や学習などへの意識や志向を中断させてしまう結果になりますそれはあまりよくないですしたがってご飯を食べる際に使う箸やスプーンのように、道具に意識が向かわないで使えることこそがよい文房具といえますしたがってこれは本を読むほうに集中できる久しぶりの文具といえますPRヤマト(株)のホームページhttps//wwwyamatocojp/ヤマト㈱のファンサイト参加中 続きを見る
【注意喚起】あくまでもここで書いていることは私個人の考えで行ったことです同じことを実施なさる場合には、自己責任の範囲で行っていただきますようよろしくお願いいたしますプリンターのインク詰まりに関しては、しばらく印字しないでいると起こることがありますその時点で機器に付属のノズルのメンテナンス法を試みのがいちばんよいのでしょうところがわたしの場合、そういうときには数回試みて断念してしまうことがよくありましたかすれて不十分なまま使いつづけたり、場合によってはそのままプリンターを放置してしまったりしがちでしたプリンター洗浄液に関してはイメージとしては、インクの代わりにノズルの部分に液を流して出力するのかと思っていました今回入手したものは手動でノズル部分を洗浄するというタイプでした洗浄液は写真のようなパッケージに入っていました意外とコンパクトな箱に感じました箱の裏側には中に入っているものと同様の使用方法が記載されていました中に入っているものは取扱説明書、チューブのついた注射器、洗浄液の入った容器です洗浄液はうすい緑色で泡立っています注射器に吸い込むときに泡立たないように入れましたこちらはチューブがついたプラスチック製の注射器ですEpson,Canonのヘッドによって使い方が異なりますわたしの持っているプリンターはいずれもEpsonの2機種ですヘッド部の形状は多少異なりますが、多色のインクカートリッジを取り外すと、ノズル部分(上の写真のオレンジの矢印の示す部分)が露出する構造になっていますしたがってこのノズル表面部分にインクが固まりがちになり、インクの流入を妨げていると直感的に理解できますすると、このノズル表面のインクのかたまりを取り除くことがこの洗浄液の主目的ということになりそうですノズルチェックの結果からはインクの詰まっているのは主にシアンでしたしたがって黒色は出ますので、白黒の文書には支障はありませんでしたしかしカラーの印刷はシアンなしではうまくいきませんシアンのインクカートリッジおよび、その周囲の指が入るだけのカートリッジをはずしました明るいところでこの作業を行わないとノズルの部分が暗いと見えにくいですシアン以外のカートリッジもいっしょにはずす理由は、指がノズル部分に到達しないとノズルに注射器のチューブの先端をしっかり入れられないからです(注意)はずしたインクカートリッジは、開放状態で中のインクがこぼれやすくなって周囲を汚す可能性があります注射器に5mLほど洗浄液を注射器のピストンを引いて入れました注射器の先端についているチューブの先端をノズルのコーン型の部分に指で差し入れますしっかり入れないとピストンを押す段階で液が周囲に漏れてしまいますできればこの段階でテッシュペーパーかキッチンタオル(こまかいもの)でノズルの周囲においておくとよいでしょうあとはピストンをおもむろに感触をみながら押す、そしてころあいをみて引くの操作を繰り返します結局固まったインクを溶かし出し、洗浄液がノズルの色(私の場合にはシアン)色にならなくなるまでピストンの押す、引くの操作を繰り返してみることにつきますピストン内はこの作業でインクのシアンの色になってきましたこの色が出なくなるのがめやすかと思いましたノズルを乾かした後、目詰まりが解消しているかどうか、通常のノズルチェックを行ってみるとよいです使い方は簡単に感じましたインクで手が汚れがちになりますから、使い捨ての手袋を着用することをおすすめしますインクよっては手についたら取れにくいので、万が一ついた時にはせっけんを使って洗浄するとよく落とせますそれから、インクヘッドの周りに洗浄液をこぼさないようにしますプリンターの下は厚く新聞紙などを敷いておくことがおすすめですとくに基盤部分に洗浄液がついてしまったら、故障の原因になる可能性が高いです同じくヘッドの下には、インク洗浄時のグレーのスポンジが装着されていますここに通常はノズルから出て来るインクは貯まっていきますヘッドの下に洗浄液が大量に流れ込むとヘッドの稼働時に駆動への影響があることがあります余分な洗浄液をヘッド周囲にこぼさないようにしますすぐにスポイドやテッシュペーパーなどで吸い取るほうがよいでしょう実際に1台のほうは、かなり洗浄液がそうした部分に入り込み、稼働時に音がするようになりましたこれは私の洗浄操作の未熟さにより、こぼした責任が大きいといえますさまざまなリスクのある作業といえます生じたことはすべて自己責任で、その覚悟のうえでそうしたリスクとベネフィットを勘案して理解したうえで行う操作だと考えますPRこまもの本舗ファンサイト参加中 続きを見る
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