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りんさん
■ブログ 世界各国・日本各地、旅をしながら日本をみる〜Rin'sエッセイ〜
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離婚前にしばらく別居していたのですが、「一軒家に女性独り暮らしで大丈夫?」と、よく心配されました「シェパードいるから全然問題なしです!」と答えてましたが、今思えば、忠犬ハチ公みたいに駅まで迎えに来てくれるわけでもないし、なんというか、的外れな答え(+ 根拠なき自信)ですよね離婚後独り暮らしの時は、完全独りの時期と、私+今のわんこの時期がありました特に怖い思いはしたことないけど、「えー、マジで?」ということはありましたマンション内にコインランドリーがあり、雨続きの時とか重宝していたのですが、乾燥機に放り込み、部屋に戻ってテレビ観て、乾燥した時間を見計らって取りに行ったら「ナイ!私の洗濯物がナイ!!」という事件がありましたどうせ盗るなら、アラフォーの下着なんか盗まずに、ぴちぴち20代のを盗めよ!ってか、全部盗るなよー 着るものなくなるやんーと、哀しくなりましたすぐに、ま、断捨離よねと、切り替えましたけどあともう1回は、夜鼻歌うたいながらベランダで洗濯物を干していたら「ん???視線を感じるけどコレはナニ???」(ちなみに、ベランダ向かいに建物はナシ)そういう五感は確かなんで、反射的に隣との仕切りを覗いたら、隣の男性が覗いていた…我ながら、スゴイ動物的カンです私の睨みが怖かったのか、たまたまなのか、しばらくしたらお隣さん引っ越していました動物相手、プラス、動物に近い感性のティーンエイジャー相手の仕事をしているからなのかもしれませんが、精神的に天秤が傾いた方が力負けするって、すごく多くの場面であると思うんです「理屈で勝つ」とは別物です「腹の座り具合」だと思います不安の負のループに自分で入り込む人は、相手に関係なく「独り負け」すると思うんですよね恋愛でも、仕事でも、どんな場面でも「負のループに入り込まないふてぶてしさ(鈍感さ)」って、とても大切だと思います感情ジェットコースタータイプは、自滅しちゃいますからふてぶてしさ、鈍感さを身につける為にも、パートナーと一緒に暮らす前に独り暮らしをオススメしますちなみに、彼が私とすぐに一緒に暮らし始めてくれたのは、「コイツ、独りにしといたら危ないんちゃう?」的な保護心もあったのかもしれません 続きを見る ['close']
金曜日は、倉庫の近所のおばちゃんとお花見に行ってましたamebajp/user_images/20170423/23/rin444fio777/14/f7/j/o0960072013920823459jpg">まだこれだけ、桜が残ってました!!おばちゃんは、「おじーさんが」「おじーさんが」と、3年前に亡くなったおじーさん(ダンナさん)の話をよくなさるので、(イタリアもフランスもイギリスも、北京も上海も西安も台湾も、他にもイロイロ一緒に旅行したらしい…)よほど仲良しだったんだろうな〜と思っていたんですが、「滋賀出身なんか〜!おじーさんが、よその女の人と琵琶湖一周ドライブに行ってたわ」らしいので、ま、人生イロイロなんですね…「まあ、イロイロあるけど、今が幸せならそれでいいのそう思うようになった時に、『あるこうかい』があってん」と、話し出さはったので、「ある後悔」かと思い、話の続きを待ったら「歩こう会」でした特に「後悔」はないみたい???「今が幸せならそれでいい」を毎日重ねていけば、80歳でも特に後悔はないようですそんな80歳に私もなりたい 続きを見る
離婚後、徹底して意図的にやったこと xlarge;">イイやめるですイイ人やめるイイコやめるイイ女やめるイイ嫁やめるイイ妻やめるまあ、他にも思いつくものなんでもどーぞ前の結婚で、夫が不倫していることを知ったときに、「そんなモラル(倫理、道徳)に反することをするなんて!!」という怒りは不思議となかったんですよむしろ私はガマンしてたのに?!の方が大きかった(笑)彼、なんのかんのいいつつ良い人だし、彼、なんのかんのいいつつ良い夫だし、と、ガマンしてたなもう、恋愛感情なくなってるのになでした(家族的な愛情や「情」はありましたけどね!)で、「イイ妻、イイ嫁をやらなくてはならない」と「イイ妻、イイ嫁なんかしたくない」のハザマで、結局のところ「やりたくないのに!」と思いつつ、やってたな…(今思えば、なんの期待もされてなかった気がする…)ガマンして、イイやっても、結局自分自身にウソつくだけで、崩壊へのロスタイムを長引かせていただけだったと気づいたので、もうこういう、「ロス」は一切ヤメよう…と決めました 婚活でも、恋愛でも、「相手に悪いから」という理由で何かをガマンする…は一切していないですパートナー選びも、「ムリしたり、努力したり、ガマンしたりして、イイを演じなくてはならない相手は選ばない」と決めました現実離れした理想を抱いて「妥協しない」と、自分の気持ちや自分のありのままの状態に「妥協しない」とは、大きく違いますし、あと、「ラクしたいから」「自堕落でいてもいいから」という理由とも大きく違います結果的に、今のパートナーに対して、私は一切「ガマンする」「イイであるよう努める」は、やってませんが、別に堕落してもいないし…むしろ、毎年「マイベスト更新」でいられているし、ホントに感謝ですちなみに、今も浮気や不倫を「倫理や道徳に反するからしてはいけないもの」という考え、私は一切ないですあと、私はトライアル期に「私は『イイやめる』を徹底したところで、誰かを殺したり、詐欺とかやったり、トンデモナイことはやんないなあ…」という、なんというか「大丈夫感」があったのでやりましたが、「タガを外したらストーカー殺人とかしかねない」とか「弱者虐待しかねない」とか、自分への信頼がない人はやんないほうがいいかも?まあ、他にもパートナーシップ編とかあるんですが、(彼がオトナだから…で済んでしまう気も??)また今度ではでは、良い木曜ナイトをお過ごしください【美容に特化!!】 ロイヤルサーモンプラセンタでキレイ!! 続きを見る
別離の危機、3年目以降編ですコレはもう、結婚生活を体験した人にしかわかんない感覚かもしれませんが…a">近さゆえの、愛憎累積心理(勝手に命名)ですオトナになると、人間関係って、ある程度の距離感がある付き合いに落ちつきますだから、わかりにくいと思うんですが…親子関係に近いかなあ?たとえば、彼氏ができたときに、「え、なの?大丈夫?」(には、年齢、職業、バツイチ、バツニ、何でもどーぞ)と、そこらのオバサンに言われてもさほど気にならない訳ですが、それを親から言われたら…「ナンデ素直に祝福してくれないわけ?」「お母さんの価値観古いのよ!」「娘をどんだけのもんと思ってるわけ?」とか、すごく過剰に反発したりするじゃないですか?ふつうに考えたら、自分を産んでくれた親です育ててくれた親ですふつうのオバサンなら許せないけど、お母さんのすることなら、何でも擁護するわ!!となりそうなもんなのに、実際は真逆他人に対してより「ハードル」が厳しくなるんですよねでたぶんそれは、「他人ではなく、自分の一部に近いはず」(だから、期待を裏切られると腹が立つし、否定されると腹が立つ?)という心理なんじゃないかなあ〜と感じるんです一番感謝して、一番大切にすべき存在なのに…一番憎んだり、イライラしたりしてしまう夫婦も、「身内」になってくると、コレが出てくるんですよねしかも、親子やきょうだいは、だんだん離れていく仕組みだけど、夫婦は離れていかない仕組み場合によっては、同じ空間にアンタがいるの、イライラするんですけど!みたいな感じにすらなりかねません(これは、ある意味、動物的なテリトリーとかと関係あるかも?)「彼には彼の価値観がある」とか「男性は褒めるべきだ」とか、「感謝を言葉や態度に出すべきだ」そんなこと、理解「は」しているんですだから付き合い、結婚できたわけですからだけどさ、頭ではわかっていても、自分の親や子にはできないのと同じで「お仕事大変だよね」とか、「毎日ありがとう」とか潤滑油なんだから言えばいいってくらい解っているだけど、「私だって仕事してるのにさ」「家事やってるのは誰よ?」とか、変に「潤滑油役を、なんでワタシばかりが?」 みたいに反発しちゃうんですコレ、なんなんでしょうね?思春期に親への反抗期があって、親離れできるように、 違う遺伝子入れた方がいいよ、ってパートナー離れする仕組みなんか???前の結婚でも、 「ちょっとした潤滑油でうまくいくんだから」と、理解していても、いざ夫が帰宅して同じ部屋に入ると、、、できないアレは、ホントに思春期の親への反発に近いものがありました夫婦どちらも居心地よくないですよね「家」なのに今思い出しても、ツライ気分になりますねああいうのは、ホントに2度とゴメンですあ、今のパートナーには全くコレは出ないですじゃあ、解決策は???長くなったので、またにしますね!!イベント続きのGW★糖質が気になる!でも絶対太りたくない女子10名様募集! 続きを見る ['close']
タイトルとテンプレートと変えましたwidth="16" height="16" alt="ドキドキ" style="verticalalign textbottom;" />メールレターではお伝えしていますが、しばらく恋愛婚活相談は休止いたしますメールレター読者さまは、限定的にお互いの時間調整が可能な場合、対応いたしますので、お気軽にメールください再開はいつかわかりませんえへやるとしても、恋愛婚活のテーマはもうやんないかなもう少し、幅広く「貴女のバージョンアップ ブレイクスルーポイント」みたいな感じになるんじゃないかなまあ、今までも、結局ソコだったんだけどさて離婚(別離)危機がくるのは、1年、3年、5年、10年、15年と言われていますんで、ナンデそこ?という話なんですが2パターンあると思うんですよね恋愛相談に乗っていて、驚いたのは皆さんものすごく勉強熱心だってことルールズとか、良妻賢母のススメとか、男性脳女性脳とか、もう、めちゃくちゃよく勉強してはるで、「どうしてそこまでマニュアルを勉強して守るの?」と聞いてみて、結局行き着く先は「別れるのが怖いから嫌われるのが怖いから」なんです別れないよう、嫌われないよう「防御線」を張るのに必死この場合、マニュアル対応で通用しない場面に遭遇すると、「ケンカの仕方」「仲直りの仕方」まではやっていないマニュアルに書いてあるとしても、もう「別れる恐怖」「嫌われる恐怖」で心臓バクバク、もうフリーズしちゃうか、暴走しちゃうで、お互いお別れ1年目なんかに多いパターンかもしれませんあと、交際に繋がらないパターンも、結局のところ、「付き合いたい、結婚したい」といいつつ、「でも怖い(あるいは、メンドクサイ)」この「怖い」を解消しない限りは、無意識レベルで交際を潰すことをやってますよね相手の嫌なとこばかりにフォーカスしたり、無愛想な態度や嫌われるような態度をとったりありえない理想の高さを設定したりで、「ほらね、やっぱりムリでしょ!」に自分から持っていってるパターンですまあ、これは恋愛に限らずですけどホントは働きたくないホントは成功したくないホントはやりたくないいろいろね恋愛でも仕事でもなんでも、いくら勉強したり、セミナージプシーしてもこの無意識レベルでの「ホントは成功するのが怖い(あるいは、イヤ、メンドクサイ)」を解消しない限りは先に進めないし、ココが解消できれば、さほどの「勉強」って必要ないです必要なのは「実戦(あえて実践ではなく…笑)」です女性に限らず、モテる人(付き合う相手がすぐにみつかる人)と、モテない人の2極化ってあるよな〜と感じるんですが、モテる人って、基本「別れるのも、嫌われるのも、別に怖くないし〜」「失敗なんて大したことじゃないし〜」という、ふてぶてしさ 軽やかさがあると思うのですで、こういう人ほど実際は成功しているま、なんにせよ軽やかさってむちゃ大切3年目以降の別離危機の理由はまた今度ちなみに私は、ちょうど付き合い10年目で離婚しましたもう3年目以降は、マニュアルでは通用しない範囲だと思いますだから「恋愛ホルモンは3年で切れる」(だから仕方ない)と、皆さん言うんでしょうねメイクの上から塗り直せる!プライバシーのUV! 続きを見る ['close']
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