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とんちゃんさん
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「焼き海苔」と「味付け海苔」どちらがお好きですか? 息子は味付け海苔派ですけど、とんちゃんは焼き海苔派 味付け海苔のベタベタした食感と甘ったるい味が、いけません そんなとんちゃんに、素敵な味付け海苔が届きました 有明産の海苔に広島産牡蠣エキス入り有機醤油で味付け惹かれちゃいました アサムラサキさんが製造販売する「特薦かき醤油」 有機醤油に広島産牡蠣のエキスをブレンドし、かつお、昆布、しいたけの出汁を加えた出汁醤油 アサムラサキさんの看板商品です その「特薦かき醤油」を使った味付け海苔というわけです 有機醤油に、エビ、コンブ、カキの出汁が加わっていて、なんだか高級っぽいです 早速、蓋をあけてみると 「8切(はっさい)」サイズの海苔が積み重なっている 1枚取り出してみるとおや、ベタベタしませんね そして味見 ん?おっ?これ旨いぞ 普通の味付け海苔みたいに甘くない 旨みが前面に出ていて、その旨味と醤油の辛さ、そして海苔の香り こんな味付け海苔があるんですね旨いです ということで、朝食にいただきました 一見すると、焼き海苔みたいに見えます 炊き立てのご飯に載せて 海苔ご飯! 熱々のご飯に、海苔の香り 牡蠣や昆布の出汁が効いていて、さらに旨いです 続きを見る ['close']
モニプラで、ちょっと美味しいものをいただきました 「かば田食品」さんからのモニター商品 担当者さんの名前は、「クレめんたいン」さん、ですってo(^▽^)o なんでかって、いうと北九州市八幡にある辛子明太子や塩干物のメーカーだからなんです 1921年創業の漬物店からスタートしたメーカーそれで漬物貯蔵製法をめんたい造りに取り入れた「昆布漬辛子めんたい」が代表的商品だそうです たらこと肉厚の昆布を層にして、独自の仕込み汁で漬け込んでつくった辛子明太子だそうです そのかば田さんから送られてきたものは当然、辛子明太子です でも、ちょっと変わった「めんたいこ」です「おこぶめんたい」が1パック 辛子明太子の上に極細切りの昆布が載っています 辛子明太子と極細昆布 そのままストレートでいただくとカラッ!(ロ) まず、塩辛さが「カラッ!」と来ます そして、唐辛子の辛さが、「からーっ!」と来ます ダブル「カラーッ!」は刺激的塩分&唐辛子が効いた味です そしてシコシコした極細昆布が美味しいです でもストレートじゃなくって、ごはんと一緒に食べてみましょう おこぶめんたいオンザライス! ご飯といっしょにいただくと、塩辛さは気にならない しかしからーっ!( ̄□ ̄;)!! 唐辛子の辛さは効いていますよそして極細昆布も美味しい 辛子明太&極細昆布うまし!です これ、ご飯のおかずにいいですよ(^^) この「おこぶめんたい」は、かば田食品さん一押しの「昆布漬辛子めんたい」に昆布が載っているのかな?と思ったら、残念ながらそうじゃないみたい 通信販売のHPには「本商品は昆布漬ではありません」と書いてあります ⇒おこぶめんたい:http//wwwkabatacom/SHOP/330210html ちょっとだけ残念でも、美味しいよ ということで、辛子明太子&極細昆布の「おこぶめんたい」を美味しくいただいています ついでに、モニター品に同封同封されていたパンフレット お歳暮用 おせち用 カミサンに相談してみるかな 続きを見る ['close']
同封されたパンフレット読んで、塩造りのことを少し調べてみました 国産の自然海塩って、なるほど、いったいどれなんだろうと思います 1971年、「塩業近代化法」を成立させ、塩の生産コストを下げるために、塩田を全廃して「イオン交換膜法」に転換されますイオン交換膜法は、電気を使って、陽イオンのNa+と陰イオンClとを集めて濃縮させる方法です あわせて、イオン交換膜法を使って塩を製造する会社を7社のみに限定します (ただし奥能登の塩田のみは観光揚浜塩田として残されたそうです) ここから、それに反対して、旧来の製法での塩造りを守る運動がおこります 「海の精」に至るもの 1972年、自然食関係者と消費者グループや学者が集まって「食用塩調査会」が発足 マクロビオテックの「日本CI協会」が関与していたそうです(「CI」はLe Centre Ignoramus=「愚者の集まり」という意味だそうです) 1976年、伊豆大島に製塩研究所が開設塩づくりの開発実験を開始 「ネット架流下式塩田」でかん水を作り、温室式天日採塩で国産の自然海塩を製造 1979年、日本食用塩研究会に改組し、試験目的の塩製造許可を専売公社から得る ただしその条件は「生産した塩は無料であっても他に譲渡せず、すべて廃棄する」というもの 1980年、塩を製造一方で、試験製造塩の会員配布を求める上申書を日本専売公社に提出 「会員配布」ということで塩を配布するこれが現在の「海の精 ほししお」です 1984年、平釜式採塩方式を導入現在の「海の精 あらしお」です 1985年、日本専売公社が日本たばこ産業になって、塩の試験製造が許可制から届出制に変更 塩の自主流通を開始します 1997年、塩専売法が廃止塩の生産流通が自由化 「海の精」さんの塩は、「伝統製法」とはいえ、戦後の技術によるもので、日本古来のというわけではない とはいえ、日本で塩田を使って海水を煮詰めて造った塩であることは間違いない いろんな塩が売られいるんですけど、国産の天日塩って、「海の精」のほかに、どれだけあるんだろうか? もちろん塩が国産でなければならない、というわけでもないんです とんちゃん自身、輸入の岩塩も料理に使いますから ただ、国産だ!と思っているものが、実は原料は輸入品だった、というのはいささか納得できない 続きを見る
海の精ショップから送付物が到着 「海の精」さんのモニターに当選しました! 中に入っていたのは、「海の精 あらしお」の小さな袋と、小袋3つ 「海の精」は、天日と平釜を使った、伝統的製法で作ったお塩伊豆大島産なんですね 「あらしお」の袋の裏 【シンプルクッキングでちがいをお試しください!】塩の違いを味わってほしい、ってことですね 1 ごはんに海の精をつけて食べる(シンプルー!) 2 ノリや干しワカメなどをお湯に入れ、約1%の海の精でスープにする 3 きざんだ野菜と約2%の海の精を混ぜ合わせ、15分おいて軽くしぼる 4 魚に約2%の海の精をつけ、3060分してから焼く(白身魚は早めに) 5 肉に約2%の海の精とコショウをつけ、フライパンで焼く 「あらしお」を袋から出してみました 塩の粒子が小さいですね この「あらしお」を使って塩むすびを作ってみました いつもの麦ごはんで、塩むすび うーん、お塩が美味しいミネラルが多くて旨味があります しかも「しょっぱさ」が意外にしっかりと立っています この日は麦の量が多いご飯で作った「塩むすび」 塩化ナトリウムだけの塩は、単に塩辛いだけなんだけど、これはずっと旨味があります なのに、きっちりと塩辛い、というのが特徴みたい 「あらしお」以外に入っていたものは 小袋の塩が3種 ほししお、やきしお、あらしおドライの3種類 裏に使い方が書いてありますが それぞれ使い道が違うようです あらしお:万能タイプで、煮物、汁物、炒め物、焼き物、漬物に ほししお:塩そのもの味わうタイプで、洋食、汁物、飾り塩、塩スイーツに やきしお:さらさら仕上げで、食卓塩や漬け塩など最後の味の決め手に あらしおドライ:ぱらぱら振れる、焼き物や蒸し物、下味づけに 「うみのせい」という小冊子が入ってました 塩を使った料理なんかも載ってます NPO法人日本食用塩研究会の「正しい塩の選び方」というパンフレット 「自然海塩」について、いろいろ解説があります 「海の精 塩ストーリィ」という、海の精の解説もありますこれはまた、明日にでも紹介しますね 続きを見る
monipla(モニプラ)で応募したモニターが当たりました 「合食」という会社からです 中身は ◆ヘルシースナッキング サクッ こりっ 赤いなつめチップ 「なつめ」っていうのに惹かれたんで、応募してみました ナツメは、漢方の生薬になる果実韓国の薬膳料理参鶏湯にも入っているんですから 中身をパッケージから取り出すと 半分に割ったナツメが7個おっと、意外に少量しか入っていません さてナツメの大きさは、こんな感じ親指大です 原材料に「植物油」とあったので、ポテチーみたいに油があるかと思ったら、ぜんぜん とってもサックリとした、オイリーさのない触感 しかも何の味付けもしていない だからナツメ本来を味わえます そのお味はほんのり甘い、って感じ 軽い食感なので、ついつい1袋丸ごと食べちゃいそう 中国では「1日に3個食べると老いない」と言われるように、老化防止に使われてきたそうです 袋に入っているナツメは、1つの実を半分に割ってあるから、35個分 1日3個たべるといいってことは 1日に1袋食べると老いないのだ!(「老いない」とは言われてません) 続きを見る ['close']
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