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ましさん
■ブログ ブログ|脳性麻痺児の家庭療育ミラクルテクニック
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こちらの歯磨きジェルは無味で洗い流さなくても使えるのでうがいができないうちの子でも使える歯磨きジェルです普通の歯磨き粉が使えなかったので水で磨くだけでしたがうちの子だけ歯が真っ黄色!お友達の歯はきれいなのに!!どうして!?と、思っていたら3歳児検診の時に歯科の先生が「水で磨くだけだとどうしても黄色くなっちゃうわよねー、仕方ないわよねーでも専門の商品があるわよ!amazonで探してみて!」とザックリ教えてくださいました 早速amazonで探してみるとこちらの商品が ちょうど注文したその日に同じマンションの下の階の奥さんに「うちは母がもう認知症で、歯磨きが大変だったんだけど最近はORALPEACEっていうのを使っててすごくいいわよー子供でも使えたはずよー」なんて言われてなんてタイムリーな!ちょうど今朝注文したばかりよ?!と驚きました身近な人が使っていてオススメしてもらえるならちょっと心強かったです すぐに届いたので使ってみると、確かに違和感なく磨けます普通の歯磨き粉の時のように暴れません味がないからでしょうね歯科ではブドウ味のフッ素を塗ってもらうのですがその時に先生の怪力で口をこじ開けられるのでああいう味付けや人工的な香りをかいだだけで一気に嫌な顔をしますもちろん家で子供用の歯磨き粉なんて絶対に使わせてくれませんでした 素晴らしい!もっと早くからこれを知っていれば! と、いつもいいものと出会ったときは思いますがこれは最上級で思いました 素晴らしい!! ORALPEACE アンケートに答えるだけ!抽選でクイジナート製品をプレゼント! 続きを見る ['close']
以前から全く寝なくて苦労をしていたのですが、ヨーロッパに1か月滞在している間にすんなりと寝るようになりました帰国すると元通り寝ない生活に逆戻りだったのですが、食事療法を続けて地道に血糖値が下がらないようにこまめにジュースを飲ませたり小分けに食べさせたりしていたら割と寝てくれるように それでもどうしても寝ないときがあって結構困っていたのですが… 最近シッターさんがこんなことを言ったのです 「寝るのは全然苦労しないよ、すぐに寝てくれるよその代わり私の布団を取っちゃって…私の布団がないと寝ないの!私が寝る布団がなくて困っちゃう!でもほかの布団じゃ寝ないの!私の布団だけ!かわいい!すっごくかわいい!」 この自慢らしい自慢に最初はうんざりしていたのですがシッターさんの仮眠用の布団を見るとちょっと臭いのです「洗おうよ!こんなに臭い布団!ちょっと信じられないよ!」と、腹立たしく思って洗ってみたのですがにおいは取れません それで「臭いのが好きなのかな?」と思っていたのですが、シッターさんが「私の布団を臭い臭いって!酷い!」と言って怒るので、面倒くさくなった私はついつい「あ、この布団接触冷感だ!冷たいのがイイのかもよ?レスパイトで一緒になる子も寝るときに塩のマットに寝てたりするから冷たいのがイイのかもよ?」と話をそらそうとしましたでも案外その通りなのかもしれないと思ってニトリでNクールの肌掛けを買ってきましたすると子供があっさりと寝るのですしかも途中起きません 涼しいのがいいの?? 最初は半信半疑でしたが、やってみると布団に連れて行って肌掛けをかけると5分もかからずに寝ます それ以来寝かしつけに苦労はしていませんが、このテクが使えなくなった時が怖い… ちなみに我が家ではこちらの商品も使っていますと言っても子供にはちょっと冷たくなりすぎてしまうので私が使っているのですが、今年の夏でもエアコンもいらないくらいしっかり冷えてくれるのでオススメ大きいサイズは冷えすぎてしまうこともあるので、枕のサイズが使いやすいと思います 「子どもの寝かしつけ」についてのアンケート大募集! 続きを見る ['close']
「息を吐く」という動作を練習させたくて購入したこちらのダイエット器具でしたが、大人のダイエットに使う専用の商品ゆえに子供には後負荷過ぎてなかなか使えずにいましたが最近どうもブームが到来したようで、これを吹きながら歌を歌ったりしています その歌が以前通っていた音楽教室の音楽療法の先生がピアノで弾いてくれていた曲なのです 懐かしい! というか、2年も前に習った曲を覚えていたということに驚きました 車で10分くらい行ったところに障害児専門の音楽教室があってそこでは音楽療法を受けることができましたと、言っても内容はもともとがピアノ教室だったのでピアノの先生がピアノを教えてくれるという内容でした音楽療法専用の器具を使ったりもしたけれど、どちらかというとリトミックっぽいことが多かったような気がします その後通い始めた児童発達支援センターのカリキュラムに音楽療法があったのと、先生とのスケジュールの兼ね合いなどで通わなくなったのです 最初の頃は変化を感じたりしたので「音楽療法すごい!」となったのですが、終わりのほうはどちらかというと「知的に遅れているから」と感じた先生がピアノを教えることよりもお話しをしたり抱っこして遊んだりという時間に重点をおくようになってしまったせいか、子供が不機嫌になることが増えて先生は余計にあやすことに時間をかけるというような悪循環に陥ってしまいました 子供はピアノを弾きたがっていたのですが先生にはそれが伝わらなかったみたいうちにある小さなキーボードではなく体にビリビリ音の振動が伝わってくる大きなピアノが大好きだったんです 脳性麻痺の子供はいろんなところで「知的にも遅れていて何もできないし何を言ってもわからないだろうから、何をしても無駄だから何もしないでもいいだろう」と思われがちですたくさん勉強している先生であっても、そういう判断をすれば楽ができるので人によってはそういう対応をされることも多いと思います でもこの笛を吹きながら歌っている子供を見て、あんなにボーっとして身動きの取れない見るからに障害児らしい障害児だった時期に聞いていた音楽を2年以上経っても覚えていて歌うだなんて油断できないことだと思います まだ手に麻痺が根強く残っていて、スプーンやペンなども上手に扱えるようにはなりましたが、楽器を弾けるほどではないですただ音楽を聴くこと自体は大好きなので、スピーカーから聞こえてくる音ではなく生の演奏をできるだけ聞かせてあげることで発達の助けになればと思っています 身体障碍者手帳で行ける場所は美術館などが多いですが、コンサートなどもあればいいのにとよく思います 良い先生との出会いがあればまたピアノを習いに行ってみたいと思います 「ピアノ(習い事)」に関するアンケート【てんつなぎブック 計6名様プレゼント】 続きを見る ['close']
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