兼松ウェルネスファンサイト参加中 モニプラモニター兼松ウェルネス株式会社免疫ミルク　有難うございます。 スティックタイプで　いいですね。　　　　　　　→ コップに100～150ml程度の　　　　　　　　　→水またはぬるま湯(約50℃以下)を入れて、「ウェルネスエィビーミルク」を少しづつ入れてかき混ぜながら溶かしていきます。脱脂粉乳タイプなので白湯で数回分けて　スプーンで混ぜて溶かしました。思ったより早く溶けていきホッ。 「ウェルネスエィビーミルク」は少し薄いイエローっぽい粉だけど溶けたら真っ白ミルクに。 ドリンクレシピ見たらいろいろ作れるそうです。ただ、50℃以上ものに混ぜたり加熱調理はダメだそうです。みるくジャム作ってみたいですね。この免疫ミルクの粉末をジャムと混ぜるだけ。とても美味しそうですね。今回は、ストレートで飲んでみましたけど少し癖のある香りと味ですね。ミルク少し濃い～って感じかな?少し飲んでたら慣れましたけどね。紅茶と混ぜたら美味しいと思う。免疫ミルクは、市販の牛乳よりカロリー低くてカルシウム、MBP多くて糖質もとても低くていいですね。体にとても良くてダイエットに向いていて栄養たっぷり　大満足!!免疫力に腸内環境にもよくて家族で健康の為に飲みたいですね。冬場になるとインフルエンザの予防接種をして、体に抗体を作ってインフルエンザを予防する事と同じです。基本は「母子免疫」から学んでおります。赤ちゃんはお母さんのお腹にいる時は、へその緒（臍帯）より栄養や感染を起こさない様に免疫をもらっております。出産してからは、母乳の中に含まれる栄養と共にやはり免疫をもらい、外界からの細菌等の攻撃から身を守られて半年間くらい風邪などひかなくなっております。これが母子免疫です。この原理をニュージランドの自然放牧している牛に２６種類の抗原（無毒化した病原性細菌）を接種いたします。そうすると牛はこれに対抗した抗体を作り、牛のお乳に出てきます。また、抗体と共に生理活性物質も含まれております。この出てきた牛乳を水分と脂肪を除いたものが脱脂粉乳となり、これが、「スターリミルク」の基本原料となる「免疫ミルク」です。少々難しくなりましたが、、「スターリミルク」にはミルクグロブリンG（ミルク抗体）と生理活性物質をいっぱい含んだ免疫ミルクとご理解ください。是非この機会に、「スターリミルク」の「腸内環境改善」をご体感してください。

カノン 　 2015-05-16 12:15:45 提供：兼松ウェルネス株式会社