モニタープラザに出展中の兼松ウェルネスオンラインショップさんが免疫ミルクの「ウェルネスエィビーミルク」のモニター募集中なので私も応募します。

募集しているブログテーマは
「免疫ミルク」である「ウェルネスエィービミルク」について
知っていることを紹介してください。

昔から知っていた場合は勿論ですが、今回のプロジェクトで初めて知った場合でも構いません。　
「ウェルネスエィビーミルク」で知っていることを記事にしてください



免疫ミルク、というと母乳に含まれているラクトフェリンのイメージがあります。。
母乳には粉ミルクに含まれていない栄養素が含まれている、と言われたのは昔の話らしいですね。
現在では研究が進んでかなり母乳に近い成分の粉ミルクもあるようです。

冬場になるとインフルエンザの予防接種をして、体に抗体を作ってインフルエンザを予防する事と同じです。
　基本は「母子免疫」から学んでおります。
　赤ちゃんはお母さんのお腹にいる時は、へその緒（臍帯）より栄養や感染を起こさない様に免疫をもらっております。出産してからは、母乳の中に含まれる栄養と共にやはり免疫をもらい、外界からの細菌等の攻撃から身を守られて、半年間くらい風邪などひかなくなっております。
　これが母子免疫です。

確かに生後半年は何の病気もかからなかったのに、7，8ヶ月になってから怒涛のように
突発になったり熱を出したりと病気ラッシュでした。
それまでは母子免疫が息子を守ってくれていたんですね。

この原理をニュージランドの自然放牧している牛に２６種類の抗原（無毒化した病原性細菌）を接種いたします。そうすると牛はこれに対抗した抗体を作り、牛のお乳に出てきます。
　また、抗体と共に生理活性物質も含まれております。
　この出てきた牛乳を水分と脂肪を除いたものが脱脂粉乳となり、これが、「ウェルネスエィビーミルク」の基本原料となる「免疫ミルク」です。

　少々難しくなりましたが、、「ウェルネスエィビーミルク」にはミルク抗体と生理活性物質を一杯含んだ免疫ミルクとご理解ください。

　繰り返しになりますが、「ウェルネスエィビーミルク」は、「スターリミルク」に骨密度改善に作用する機能性タンパク質「ＭＢＰ」を配合いたしました。

ウェルネスエィビーミルクは体の免疫力をアップさせてくれるだけではなく
女性や高齢者なら誰でも気になる骨密度の改善も促してくれるんですね。嬉しい！
母乳をあげているとどうしても自分自身のカルシウムや鉄分を子供に与えていることになってしまうので
骨密度が気になっていたんです。
牛乳よりもMBPの方がカルシウムの吸収率も良いのでウェルネスエィビーミルクは便りになります。

それに大きな声では言えませんが、私結構便秘がちで

「免疫ミルク」に含有しているミルクグロブリンＧ（ミルク抗体）が腸管に居る悪玉菌に作用するため、「便性」や「おなら」に変化が出てきます。

にすごーく魅力を感じます。毎日ヨーグルトを食べるようにしてから比較的改善したのですが
それでも毎日スッキリとは言いがたいので、ウェルネスエィビーミルクで腸内改善したいです。




免疫ミルクの「ウェルネスエィビーミルク」本格体験イベント第３弾！　←参加中

gigaeater 　 2010-03-24 14:27:39 提供：兼松ウェルネス株式会社