『株式会社メニコンネクト』
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20年前も行った、ナイトサファリ。
20年後、たいへんなことになっていました!!!
こんなに大人気になっちゃって!という込みっぷり。
行く、と決めたら、
しっかりスタンバイしていってくださいね!
な気持ちをこめて、
簡単に書き留めておきます。
<開場時間>
17:30ですが、イコール入場時間ではありません。
旅行代理店を通したり、特殊なVIPチケットがない限り、
初回、2回目はとれない様子。
私たちはゲートオープンで走りましたが、21:30の回でした。
<お詫びでしょう>
自分の回まで暇でしょう、と、19時からリバーサファリが無料開放。
ただし、リバー周遊とパンダエリアをのぞく・・・・
<21:30の回>
20時15分から並んでと言われても、もうそのころには長蛇の列。
そこから1時間以上、ぎゅうぎゅうな列で暑い暑い言いながら待ちます。
11歳の二女、ギブぎみでした。
泣きそうになるころにファイヤーショーが始まり、気分を鼓舞。
<ラストのショー>
21:30に入れば、最後のショーが見れます。
でも、日本語だって難しい専門用語だらけで、
子どもたちにさすがに同時通訳、不完全燃焼でした。
<トラム>
並び疲れているので、トラムはマスト。
でも、乗るまでも並ぶし、
トラムでの説明も専門用語オンパレード。
しかも、21:30はすでにまっくらでほとんど見えない・・・・
<歩き散策>
したかったけれど、子どもたちが眠くてギブ。
プールしてた場合じゃなかった。
昼寝させとくべきでした。
<帰りのタクシー>
長蛇の列。しかも、割高。
へとへと。帰宅したら翌日になっていました。
でも、貴重なもの、たくさん見ました。
1度は行くべきです!
「asumiハードコンタクトのケア」
kumitaroh 2017-08-24 10:12:32 提供:株式会社メニコンネクト
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メニコンネクトは、コンタクトレンズのパイオニアでありメーカーとしては国内最大を誇る「株式会社メニコン」のケアソリューション、およびコンタクトレンズの開発・製造を手がけてきました。 現在、ケアソリューションについてはメニコン商品の大部分、コンタクトレンズやその原材料についても多くの基幹商品の製造に携わっております。このたび、外資系企業との熾烈な開発・コスト競争に打ち勝ち、将来に向けた市場への展開強化を構築していくため、当社はメニコングループの一員となりました。この新体制のもと、メニコングループの重要な開発・製造拠点として、これまで以上に高品質で安全性の高い商品を皆様にお届けいたします。さらに、今後はメニコングループ内でのシナジー効果を最大限に活かしながら、これまでに培ってきたノウハウを製造受託などの新たなフィールドにも拡げていきます。
当社の技術・開発力から生み出されたコンタクトレンズのトータルケアブランド『asumi』にどうぞご期待下さい。