『口と足で描いた絵』
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早いもので12月、今年もあと僅かになってしまいました。 この季節になると来年のカレンダーやダイアリーがたくさん出回ります。 さて今日私が手にしたのはアートダイアリー2019 です。 これは、口と足で描く芸術家協会によって販売されているものです。 口と足で描く芸術家協会では、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売し、その収益により、画家たちの自立を目指しているんです。 アートダイアリー2019 協会設立60周年を祝う気持ちと、活動の継続に皆様への感謝の意を込めて描かれた絵を、各月のはじめに大きく表しました。表紙は肌ざわりの良い材質に、文字(MOUTH AND FOOT ART)を空押しに。高級感のあるおしゃれなデザイン。大きな絵には画題と作者紹介もあり、障がいを負った理由や、画家になったいきさつを知ることができます。2ヶ月1ページの月間予定記入欄やメモページもあって機能性も充実。リング綴じだから書き込みも楽で、紙も上質ですべりがよく、とても書きやすいです。● 2019年1月から12月のダイアリー● 本文:88ページ● サイズ:21.3×15.3cm こちらがアートダイアリー2019 です。リング綴じです。全て違う絵なのでページをめくるのが楽しいですもともと私は絵画を見るのが好きで、特にベラスケスやルノワール、セザンヌなど印象派画家の絵が好きで昔は海外の美術館にも度々出向いていました。 海外在住していたときも、たくさんの有名美術館があった場所なので、週末は一日中美術館で過ごすこともありました。 絵に囲まれると心穏やかになれ、あの美術館の空間にいるのが大好きです。 今回アートダイアリー2019 を手にとってみたのですが、ページごとに絵が違い、季節に応じた絵でページをめくるだけで楽しかったです。 来年、大切に使わせていただきたいと思います。ほとんど子供たちの学校行事関係で埋まりそうな予定ですが、各スペースも余裕があるので、一口日記なんかも書いてみたい 大きめサイズなので、持ち運び用というよりも、自宅に保管しておくものかな?と思いますが、PTA役員をしているので、大きなダイアリーは役に立ちそうです。 表紙のデザイン、色も私好みでとても気に入りました 来年はダイアリーを買う必要がなくなりそうです。 リング綴じだから書き込みも楽で、紙も上質ですべりがよく、とても書きやすく実用的で、2ヶ月1ページの月間予定記入欄やメモページもあって機能性も充実しているので重宝しそうInstagramへの投稿はこちら⇒<a href="https://www.instagram.com/p/BrOwqNlA12-/Twitterへの投稿はこちら⇒https://twitter.com/watakochan1/status/1072385074715340801Facebookへの投稿はこちら⇒https://www.facebook.com/chan.watako/posts/759809517713462" target="_blank">https://www.instagram.com/p/BrOwqNlA12-/Twitterへの投稿はこちら⇒https://twitter.com/watakochan1/status/1072385074715340801Facebookへの投稿はこちら⇒https://www.facebook.com/chan.watako/posts/759809517713462</a>口と足で描いた絵ファンサイト参加中
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watako chan 2018-12-11 16:02:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。