『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会の課外授業に参加してきました。 絵心は全くない私ですが、絵を見ることはとても好き特に口と足で描く芸術家協会に参加されている画家さんたちの絵は心が温かくなるというか、魂を感じるというか、心動かされるものがあって、展示会を毎回楽しみにしています。 今回は課外授業ということで、画家さんとの交流会です。 お話を伺ったのは森田 真千子さん。大阪からいらしたそうですが、昨日も六義園にお花見に出かけたという、とってもアクティブな方。 絵の方も、油絵から、ペン画、色紙など様々なものに書かれています。印象的な紅葉と梟 川越とヨーロッパの風景 この絵は和紙に書いたものだそう。ふわふわとしたたんぽぽの綿毛が今にも飛んできそうなのですが、何に書くかとかのアイデアもすごい。 かとおもうと、こんなにかわいらしい絵も描かれます。 私たちも体験させていただいたのですが、まっすぐとかカーブとか無茶苦茶難しいのだけれど、すいすい迷いなく書かれていきます。 画集を出されているのだけれど、言葉が沁みます。そこ。。。 とっても素敵な方でした。次回作も楽しみ 5月には交通会館で展覧会があるそうです。機会があったらぜひのぞいてみてください。お気に入りの絵が見つかりますよ。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
りゅうじゅん 2019-03-25 16:18:57 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。