『口と足で描いた絵』
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こちらの協会のイベントを先に紹介します 東京交通会館 B1ゴールドサロン東京都千代田区有楽町2-10-1 2019年5月12日(日)~18日(土)10:00〜18:00 但し、12日(日)は、12:00より ぜひぜひ、いってみてください 素敵な心うたれる絵に出会えると思います 【口と足で描く芸術家協会】ほしいグッズをブログで紹介してプレゼントをもらおう♪ ←参加中 ということで、私が今ほしいなぁと思う商品を3点選びました 1位 アートバッグ 【花瓶のイラスト】 №787 日常使いをしたいなぁと思いました このシンプルさ。たまらない バランスがとれていて、かなり惹かれましたこれは大きな書類とか入れるのに便利そう持ち手もしっかり太目なので肩に負担がかかりにくそうぜひぜひ、お仕事用に持ち歩きたいですしんどいなぁと思ったときに、こちらの絵をみて、作者のことを思い、頑張りたいなぁと。 マリアム・パレさんという、きれいな女性の絵です四肢まひで口で絵をかかれたそうですがすすめられて書き始めたとは思えないくらいとても才能ある絵だと思います 会ってみたい。 2位 バスタオル 【ガウディ建築 カサ・ミラ】 №411 原色のはっきりした色は私が普段使わない色そこに惹かれました 3位 アートTシャツ ホワイト 【パリの自転車】 ブルーのおうちが素敵夏にさわやかさをプラスしてくれるこのデザイン ゆったり着たいのでLサイズがいいかな。 作者のネッタ・ガノールさん「奇跡を待つのではなく懸命に働かなくては」このセリフに涙が・・・。 現状、五体満足に過ごしています。病気はあれど、なんとか普通にどこにでも自分の意志で行くことができていますそのありがたさを忘れていました。 そして、元気なのにも関わらず、奇跡ばかり待っている自分に気づきました。情けない。 甘えがひどいと、猛省しているところです。 今、口と足で描く芸術家協会さんのカレンダーはチューリップが満開の素敵な絵ですそれを毎日みて癒されています もう、4月も終わりですけどね・・・。 ほんとうに、口と足で描く芸術家協会さんの作品に触れあうたびに発見があります かわいそうとかそういう意味はなく、むしろ、自分が情けないという気持ちにさせられます。 現状から逃げ出したいと思っている人、是非、一度HPを見てみてください。作者の声を見てください。 かなり、前向きになれますよ。。。 いつも、ありがとう。
ジャスミン☆ 2019-04-26 14:20:48 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。