『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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モニプラファンクラブを通して『口と足で描く芸術家協会』様のモニターに当選しました。今回は、『patapatasticker 』(ふせんメモ)をモニターさせて頂きました。『口と足で描く芸術家協会』とは、先天的・後天的関係なく、身体にしょうがいがある方が口や足で作品を描いていてその画家達が集まっている団体です。私は、2014年に西宮で行われた絵画展にモニターとして参加して絵画の現物を見てきました。今回、モニターさせて頂いた商品は新作アイテムで新人画家さんの商品化デビュー作だそうです。絵画展ではベテラン画家さんがつめておられたので昔からある団体なんだなと思っていたのですが、(1956年に海外でうまれた団体です。)協会には若い世代の画家さんもおられます。今回デビューされた『六鹿香』さんの画家になるきっかけのマンガを同封してくださいました。どんな方なのか知ることができて、ますますのご活躍を応援したいと感じました。こちらから↓Webでも読めます。生きる勇気(芸術家の成長ストーリー) 『口と足で描く芸術家協会』の商品は、文具だけでなく、カバンやクオカード等外出時に役立つ商品も取り扱っています。同封してくださったパンフレットの今回のモニター品や六鹿さんのことが紹介されているページです。↓商品の実物の写真を取ってみました。⭐️表紙⭐️ノート型になっています。⭐️見開き⭐️扉にも絵があるのが嬉しいです。⭐️ふせん⭐️大きめのメモをとるにも便利そうなふせん、幅広の細長いふせんがはいっています。モニター品を私なりにアレンジして使ってみました。まずは、ノートの見出しに使用してみました。仕事のメモをとるのにノートを使っています。使いたいページがすぐわかるように使っています。次に、『デコハガキ』にアレンジしてみました。(デコハガキとは、ハガキをデコするということで、懸賞応募好きの方がハガキを可愛らしく魅せるために使われている手法です。)モニター品の他に協会の方から直筆のお手紙も同封されていました。美しいポストカードでした。持ち歩きしやすいノート型のこのふせんは、お買い物メモやToDoリストにも使えて便利です。『口と足で描く協会』さんに興味がある方は、リンクを貼っている公式ホームページまたはFacebookページを見てください。口と足で描いた絵ファンサイト参加中
夏美 2019-07-01 08:06:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。