『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。 そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。 2019春夏の口と足で描いた絵グッズカタログにも掲載されているこちらの付せん。 あなたの思いを形に お使いいただく気持ちが周りの皆様に伝わります。 絵:水村 喜一郎 (千葉県/口で描く画家) ●付せんメモ:7.4×10.4cm 50枚●台紙のサイズ:7.6×10.6㎝●のり位置は上 付せんには、「Living together with Mouth and Foot Painting Artists.」皆様も画家たちと共に…の意を込めた文章入り。シンプルで大人も男性も使いやすい付せん。 カバー裏面と中身に使われているデッサン画、ステキです。 ちょうど良い大きさの付せん。 罫線入り付せんなので、真っ直ぐ、そして、文字の大きさもまとまって使いやすいです。 大切な旅・おでかけの予定を書き込んでパソコンにペタッと貼っています。 みなさ~んも、是非、チェックしてみてね↓ 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
chapesu 2019-07-13 17:15:30 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。