『口と足で描いた絵』
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【本日の記事】
先月のCS「こだわりセレクション」、テーマはエトワール第2弾でした。
前のタイトルのときもやった気がするから、2回どころではないと思いますが・・・。
「カノン」のだいもんさんがとても良かったです。歌うますぎやん。
そして、城妃さんのを見て早く『ポーの一族』を観てみたいと思いました。来年放送されるかな・・・。
ところで、エトワールが誰か全員テロップを入れるべき!!
入っている人といない人がいてファンでも分からない場合があったよ。
<サロンのブログ更新しました>
「お客様フット(冬の夜空)」を掲載→ネイルセラピーサロンStage
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ほしい物は、やはりアートダイアリーです!
●ミニエッセー4450「ヅカノート2018秋より4(4000回記念116・117)・琥珀色の雨にぬれて/ドラマティック S! を観て」
昨年の全ツ。
芝居はもう何度観たか分からないほど様々なバージョンを観ているが、案外飽きないし、歳をとるごとに理解が深まる大人の物語。
やっぱり名作だ。
観る前からこりゃあ、だいもんさんに合いそうだなと思っていた。主人公はどこか現実離れぎみのお坊ちゃん感がある。
そのとおりだった。さすがにうまい。うますぎる。既に円熟という感じ。
真彩さんは若いので心配だったが・・・。色気、大人っぽさは足りないながら、とにかく歌は最高だ。
重要な役の沙月さん、好きな女役さんだが、歌がもう少しうまいといいのだが・・・。
ルイの彩凪さんはちょっと存在感が薄い。
星南さんは、歴代フランソワーズを務めてきた方に比べてしまうと情感が薄くうつった。
今回、配役に文句がある。
やはり重要な役のシャルルは、地味で普段もあまり目立たない桜路さんではなく、煌羽さんの方がかつてジゴロだった説得力があるのでは・・・。二人は逆の役のほうが良かった気がする。
あっという間の90分。こんなに早く感じる芝居だったかな。
プレお披露目にしてはあまりにもレベルの高い出来だった。
ショーも何度か観たやつ。ただ、人が変わると少し雰囲気が違う。
宝塚の男役らしさからいうと、2番手格は今回出ていない彩風さんより彩凪さんが向いている。
本当に次のトップをどうするかは雪組の大問題。
だいもんさんはすっかりスターで安心。一人だけ次元が違うな。
「にけつ」で使われている曲が出てきた。フルだとこんな感じだったんだ。
最近、自分の悪いところでもあるがあんなに好きだったショーを観ていると眠くなる。
たぶん、斬新なアイデアの場面がなくて飽きているというのもあるのでは・・・。
まじめに、マミさんに原作でもいいからショーを作らせては?
今回3番手格に透真さんや真那さんも出ていたが、やはり私としては煌羽さん派である。
陽向さんがロケットボーイ。陽向さんって成績は良いはずだが、普段どこにいるのかよく分からなかったのだが、今回初めて見たら写真の印象とはずいぶん違うのでちょっと興味がわいた。
エトワールもこれまた新鮮な羽織さん。芝居でマオをやっていた子。このマオ役は将来期待できる子を使うと勝手に思っているので、へーと思った。
愛知県芸術劇情大ホール―すごい立派。札幌の新しくできた札幌文化芸術劇場hitaruとどっちが大きいのか。
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わっちさん 2018-10-17 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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