『口と足で描いた絵』
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【デスクカレンダー2020】 口と足で描く芸術家協会とは? 両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。 そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。 ● 卓上型カレンダー ● サイズ:10.1×17.5㎝ ● 表紙と各月12枚、プラスチックケース入り ● 表紙の裏に、2020年の年間カレンダー 落ち着いた絵画で構成されていて、インテリアの一部にもなります。 卓上カレンダーなので、いつも使うパソコンの隣に置いて使いたいです。 リビングテーブルに置いてもいいです。 落ち着いた絵で構成された機能的なデザインで、使いやすいです。 前面が開いたケースなので、大切なことや予定をメモできます。 広くとった余白があり、予定がしっかり書き込めます。 六曜、二十四節気、前後月のカレンダー入りで、季節感があります。 新潟県在住の飯原 孝(口で描く画家)さんは、7月の東京タワーの絵を描いています。 「東京オリンピック・パラリンピックが2020年に決定したという事で、東京の絵を世界の人に紹介したくて、東京にスケッチ旅行に行った時の絵です。新緑の緑の中に、天まで届きそうな東京タワーが印象的だったので描きました。スカイツリーも良いけど暖かみのある東京タワーも良いです。」 とのことです。 堂々とそびえる赤い東京タワーが印象的で、心に残ります。 表紙の裏に、2020年の年間カレンダーがあり、実用的です。 #口と足で描いた絵 #HEARTありがとう #口と足で描く芸術家協会 #障害者アート #パラアート #カレンダー #monipla #mfpa_fan
ゆり 2019-12-06 09:48:12 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。