『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中 早速ですが、みなさん来年のカレンダーはもう揃えてますか 口と足で描く芸術家協会さんよりまたまたご縁をいただき、今回はデスクカレンダー2020をご紹介します 落ち着いた絵画で構成されており、自宅はもちろん、職場で置いてるとかなりお洒落さんな素敵なビジネスカレンダーになっています デスクカレンダー【落ち着いた絵画で構成された】№393価格:680円(税込) ネットショップはここから飛べます 今回オススメのポイントは、絵画もそうなのですが、通常のカレンダー機能に加えて壁かけカレンダーよりも小さいデスクカレンダーには嬉しい六曜や季節の移り変わりを太陽の動きで見れる二十四節気の表示があります 人の体は季節と共に変化していくので特に女性では移り変わる季節の中でこの二十四節気を知りながら体調を整えることは東洋医学ではとても重視されてたりするので健康志向の女性にはすごく嬉しい機能 私もこれを見て一年の体調管理の指針に役立てたいと思います また前面に空白があるのでメモを残すことも可能で、前後月のカレンダーが付いているので過去の日付を遡ったり先の予定を組み立てるのにも実用的な造りになっています 私は必ずカレンダーに用事などをメモしないと忘れてしまうので余白があると嬉しいです ちなみにカレンダー表紙の裏には年間カレンダーもついていてこれも便利ですよね~ 中はというと、12カ月それぞれ違った絵画で構成されていて海外や国内の作家さんの素敵な絵が展開されています このチューリップの絵、力強くて元気がでます 古小路 浩典さんの街並みを描いた一枚 古小路さんの描く可愛い動物の絵も好きなのですが風景画も優しいタッチで癒されます コスモスの花も哀愁があって素敵です 口と足で描く芸術家協会では両手が使えなくなり障がいを負った画家が口や足を使い描いた絵を販売したりグッズとして製作し販売、また絵画イベントなどをした収益は画家の生活費や奨学金、自立を目指しています 世界中でこの活動がされており日本では1961年から50年以上にわたり活動されています。 口と足で描く芸術家協会さんでは一年を通して新商品が次々に出ていますその中で画家さんの絵に対する一言も掲載されていたりするんです 是非、下記から覗いてみてください 一年を通して使うカレンダーは私はやっぱり日々見て癒されるものが良いですもちろん機能も重視しますけどねっ この時期はデスクカレンダーの他に壁かけカレンダーや年賀はがきも販売されています 気になったらチェックしてみてください
namonakineko 2019-12-19 18:34:40 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。