『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会の絵が好きでカレンダー使っています。 口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売していて、その収益で、画家たちの自立を目指しています。 落ち着いた絵で構成された機能的なデザインのビジネスモデル。 前面が開いたケースで、広くとった余白に予定が書き込めて実用的。 六曜、二十四節気、前後月のカレンダー入りで便利です。 上掲の7月の東京タワーの絵を描いた、新潟県在住の飯原 孝(口で描く画家)に絵についての思いを綴ってもらいました。 「東京オリンピック・パラリンピックが2020年に決定したという事で、東京の絵を世界の人に紹介したくて、東京にスケッチ旅行に行った時の絵です。新緑の緑の中に、天まで届きそうな東京タワーが印象的だったので描きました。スカイツリーも良いけど暖かみのある東京タワーも良いです。」 デスクカレンダー2020 【落ち着いた絵画で構成された】 680円(税込) ● 卓上型カレンダー ● サイズ:10.1×17.5㎝ ● 表紙と各月12枚、プラスチックケース入り ● 表紙の裏に、2020年の年間カレンダー #口と足で描いた絵 #HEARTありがとう #口と足で描く芸術家協会 #障害者アート #パラアート #カレンダー #monipla #mfpa_fan
☆りんごちゃん★ 2019-12-09 23:42:34 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。