『口と足で描いた絵』
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今回ご紹介するのは横長で安定して置けるデスクカレンダー。その名も「落ち着いた絵画で構成された卓上カレンダー」です。 こちらも口と足で描く芸術家協会 自慢のグッズですね♪ こちらで紹介したミニカレンダーが可愛らしい絵柄だったのに対しこちらは大変落ち着いた、大人向きのイラストとなっております。 かといってものものしいわけではなく、親しみやすい題材ばかりですので普段目にするのにはぴったりなカレンダーだと思います。 ビジネスシーンではカレンダーに目をやるだけでちょっとした息抜きができそう♪ 実はこのカレンダー最大の特徴は、各月のイラストが世界中から集められたものだという点。日本人だけではなく、米大陸やヨーロッパ在住の口と足で描く画家達が手塩(?)にかけたイラストが並んでいるのです。 その中でも7月は東京タワーを描いた作品となってます。 ↓ >上掲の7月の東京タワーの絵を描いた、新潟県在住の飯原 孝(口で描く画家)に絵についての思いを綴ってもらいました。「東京オリンピック・パラリンピックが2020年に決定したという事で、東京の絵を世界の人に紹介したくて、東京にスケッチ旅行に行った時の絵です。新緑の緑の中に、天まで届きそうな東京タワーが印象的だったので描きました。スカイツリーも良いけど暖かみのある東京タワーも良いです。」 なんだか7月になるのが待ちきれませんね! さてこのデスクカレンダー、横長なので大変安定がよいのです。またとっても軽いので、使ってない時の機材の上などにちょこんとのせておいても負担になりません。 仮に倒れても、カレンダーの各月の紙がバラバラになる心配がないのがまた嬉しい♪ お家でも仕事場でも、愛用品になること請け合いです♪ ご購入はこちらから♪ どうぞお手にとってお確かめください。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
クリス 2019-12-08 21:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。